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10月 14

18日、福岡で「ケルト」の講演~(^_-)-☆

以前、お伝えしましたが、18日、福岡で日本ケルト協会のセミナーで講演をします。

演題は『古代「ケルト」の残照~オッピドゥム(要塞集落)を巡って~』。

これ、新著『ヨーロッパ古代「ケルト」の残照』(彩流社)の内容に沿ったものです。

今年の春先、日本ケルト協会から講演のオファーがあったのですが、その時はまだ本を執筆中で、このセミナーに間に合わすべく、必死になって執筆のスピードを加速しました。

脱稿後、編集者が実にスピーディーに事を運んでくださり、かなり早めに上梓することができました。

このセミナーが何だか「出版記念講演」みたいになり、ホンマによかった、よかった!

「ケルト」を介してヨーロッパの「古層」を垣間見られると思います。

九州近辺の方、興味があれば、どうぞお越しください。

今後、福岡以外でもこのテーマで講演があろうかと思います。

決まれば、即、告知させてもらいます。

8月 20

南紀への小旅行~(^_-)-☆

18日~19日、和歌山・南紀へ小旅行に出かけました。

当初は日帰りの予定だったのですが……・(^^;)

〈1日目〉

お盆の休みは全く関係なく、大なり小なりずっと「オン」状態だったので、この日は頭を休めるため、完全に「オフ」の日。

朝、目覚めたら、突然、「岬での絶叫病」が再発し、すぐにJR天王寺駅へGo~🏃💨

何とか特急くろしお号に飛び乗れました~💨💦

いわば、衝動的です(笑)。

串本駅から町営の乗り合いバスに乗ると、何と運賃が無料でした~👍

コロナ禍による町民の負担軽減のためとのことですが、町民でないぼくもその恩恵に預かりました~(^_-)-☆

町営バスの車内はみな「身内」……

乗客と運転手はみな知り合い。

「わざわざ停留所に来んでも、うちの前で待ってたらええのに」

「〇〇さん、最近、見るとらんが、元気にやってるんかのう」

ほかほかムードがたまりませんわ。

そうこうしているうちに、本州最南端の潮岬に尽きました。

ここは約半世紀ぶりかな。

5年前、還暦の思い出に潮岬で叫ぶつもりが、インド最南端の岬(カニャークマリ)に大変更したので、ようやく実現の運びとなった次第です~😉

気温36度、雲一つない快晴。

でっかい、でっかい太平洋を背にして、思いっきり叫びました。

イェーッ~❗\(^-^)/❗

周りに誰もいないので、めちゃめちゃ大声が出た❗

もちろん、マスクなんか不要です。

あ~っ、気持ちよかった😃

潮岬観光タワーで、「本州最南端訪問証明書」をゲット!

コロナと無縁の世界、よろしおますな~😉

このあと潮岬灯台を見学。

そのあと町営バスで大島へ渡りました。

かつてはフェリーしかなったのですが、今では串本大橋ができてすぐに行けます。

大島は、明治23(1890)年、オスマン・トルコ帝国から特派使節として来日した650余人の将兵を乗せた軍艦エルトゥールル号が難破し、多大な犠牲者を出した地です。

そのとき地元の人たちによる救命活動は、トルコでよく知られており、それゆえ親日国になったといわれています。

2015年には、日本=トルコ合作映画『海難1890』も製作されました。

その悲劇を解説したトルコ記念館をじっくり見学。

窓から海を望むと、座礁した軍艦が見える仕組みになっています。

この軍艦、木造だったんですね!

当時、オスマン・トルコ帝国は衰退が著しく、欧米列強のように金属製の軍艦を建造できなかったのでしょう。

記念館のあと、すぐ近くにある樫野灯台に上り、雄大な太平洋とふたたび対峙しました。

しょうもないことを忘れてしまいますね!

灯台に行くまでにトルコの近代化に務め、今の「トルコの祖」といわれるケマル・アタチュルクの像と対面しました。

日本でこの人の銅像を拝見できるとは思わなかったです。

串本駅前行きの町営バスまで時間があったので、近くの喫茶店へ。

見るからに「昭和」丸出しのレトロなお店でした。

ビールでノドを潤しながら、70歳のママさんから亡き夫とののろけ話を聞かされ、危うくバスに乗り遅れるところでした~(^^;)

こちらの人、フレンドリーですね~(^^♪

このあと大阪へUターンするつもりだったのに、だんだん帰るのが邪魔くさくなり、結局、串本駅前のビジネスホテルにチェックインしました。

コロナ禍の今、飛び込みでも全くノープログラム。

宿泊客が数人だけみたいでした~😵

天然温泉や「Go To トラベル」も利用でき、ラッキー~😃💕

その天然温泉で汗を流し、気分一新、ホテル受付のお姉さんに地元の人しか行かけへんという居酒屋さんを教えてもらい、そこで美味な料理を堪能しました。

今日水揚げされたというマグロの造り&クジラの竜田揚げ。

とりわけカツオの塩辛がシビれた~👍

新宮の地酒、太平洋とよぉ合いましたわ~!

南紀といえば、マグロです!
クジラの竜田揚げもGOODでした
珍味……、カツオの塩辛

ネットの情報より、じかに仕入れた情報の方がいかに納得できるかということ。

海外の旅でもこれを踏襲してます。

まぁ、日帰りを止めて、ホンマによかったです~😉

居酒屋で美味しいモンを食べてから、釣りを楽しんでいる夜の漁港を散策し、締めでバーに足を運ぶと、店主さんが申し訳なさそうに……。

「すみません。コロナの関係で、一見さんと県外のお客様はお断りしています。どうかご理解ください。串本にはあと一軒、バーがありますが、同じ対応をさせてもらっています」

そういうことなんや~😅

厳しい現実に直面しました!

でも、これも旅情……、まったく気にしていません(笑)

そんなこんなで、1日目が終わりました。

〈2日目〉

ホテルをチェックアウト後、近くの喫茶店で朝食を取ろうとしたら、「県外の人の入店をお断りしています」の貼り紙。

ガーン!

朝からこれですか……。

まぁ、しゃないですね。

どう考えても過剰反応と思うのですが、お店の立場になると理解できます。

そこで自動販売機で買った缶コーヒーで済まし、電車で白浜へ向かいました~🚃💨

温泉が目的ではありません。

せっかく南紀へ来たのだから……、観光そっちのけで、博物学、植物学、海洋学、鉱物学、考古学、民俗学など幅広い分野で世界的に名をとどろかせた紀州出身の「知の巨人」、南方熊楠の世界に浸ろうと思いました。

ぼくを日本ペンクラブの会員に推薦してくださった和歌山出身の作家、神坂次郎さんの代表作『縛られた巨人―南方熊楠の生涯』を読み、俄然、この人物に興味を覚えていたのです。

円月島を眼下に望める番所山にある南方熊楠記念館へ。

熊楠が収集した鉱物、貝殻、粘菌などをじっくり拝見しました。

観光客の多い白良浜とはうって変わり、こちらはのどかです。

屋上からの眺めがことさら素晴らしかった!

ランチは円月島を望みながら、お造りの盛り合わせと地ビール~🐟

🍻

新鮮で美味しゅうございました~😃

白浜駅前から明光バスで紀伊田辺へ向かい、街中にある南方熊楠顕彰館と隣接する旧居に入りました。

熊楠が研究に耽っていた部屋は思いのほか資料が散乱しており、「ぼくとよぉ似ている」と妙に親近感を。

未知の物事に対する好奇心と探求心、それをとことん解明しようとする行動力と意欲に圧倒され、大いに刺激を受けました❗

資料倉庫です

博覧強記……、驚異的な記憶力は「写すことで覚えられる」を実践してきはったからなんですね~😲

やっぱり肉筆で書き込まなあかんねん。

思いのほか満足感を抱き、紀伊田辺駅から特急くろしお号に乗って天王寺駅への帰路に就きました。

日帰りから急きょ一泊になったけれど、心身ともにリフレッシュでき、熊楠さんからめちゃめちゃパワーをもらえた南紀への小旅行~😉

コロナ禍でも十分、旅を楽しめます。

潮岬へ叫びに行って大正解、ホンマ、充実した2日間でした~😉

10月 07

アイルランド、てんこ盛り~!! 今月19日(土)、朝日カルチャーセンター芦屋教室で

再告知です。

昨年春、朝日カルチャーセンター中之島教室で2度も開催した特別講座『アイルランド物語-歴史、文化、風土を知る-』が非常に好評だったとのことで、今月19日(土)、芦屋教室でも開くことになりました。

まだ残席があるらしいですが、ご興味のある方、お早めにお申し込みください。

HPからでもOKです。

https://www.asahiculture.jp/course/ashiya/da41f4a4-2012-31ad-6e93-5d25bd1f6e2a

7月 17

旧友を訪ねて飛騨高山へ~(^_-)-☆

15日の「海の日」に山へ向かいました~💨

といっても、山登りとちゃいます。

大学時代の旧友を訪ねて飛騨高山へ~🍀

大阪駅からJRの在来線特急「ひだ25号」でのんびりと列車の旅を満喫しました~🙆

ディーゼルの特急に乗るのはほんま、久しぶり。

ルンルン気分でしたよ~😆🎶✨

彼とは卒業以来、会っていないので、41年ぶりの再会になります。

無性に顔を見たくなり、半ば衝動的な行動でした~😅(笑)

いつもこんな感じです。

そして高山駅前で、旧友と再会できました❗

赤いマイカーで出迎えてくれた彼は元気でした。

同じ文学部とはいえ、彼の専攻はぼく(美学科)とは違ってフランス文学でしたが、妙にウマが合い、進学塾でのアルバイトも一緒でした。

学生時代はブルースバンドを組み、ベースを担当していましたな~。

大学卒業後は高校の教師。

目下、再任用で教壇に立っています。

車で白川郷⇒温泉⇒高山の郷土料理店とエスコートしてくれました。

飛騨で生まれ育っただけに、自分の庭のように軽やかに移動~(笑)

白川郷は初めてだったので、合掌造りの家屋を目の当たりにした瞬間、ときめいてしまった~!

思いのほか観光客が少なくて安堵した次第。

そこでツーショットを何枚か撮りました。

一緒に温泉に浸かれたのもうれしかったな~。

夜は割烹でこだわりの郷土料理の数々を堪能。

どれも美味かった。

最後は飛騨牛で締めました~✨

友の温かいおもてなしに感謝、感激~❗❗

1970年代の青春時代に戻りながらも、昨日会ったみたいな感じで、現状報告やこれからのこと、映画、ケルト文化、文学、イギリスのEU離脱などの時事問題、彼の好きな釣り、高山と大阪、あの頃の恋愛話、その他諸々について会話が途絶えることなく、語り合えました。

大学生のころ、こんなにガチで話したことがなかったのに……、これも年の功ですね~🙆

高山にやって来て、ほんま、よかった❗

2日目は1人で高山市内を散策。

古い街並みはやはり風情がありますね。

その中でも吉島家は別格。

古巣新聞社の先輩のご実家……、すごい!

洋館建ての市立図書館の外観が素晴らしかった。

旧役場も時代を感じさせてくれました。

白人観光客のお好みの世界です。

お昼は中華そば。

和そばより、中華そばの方が目に着きました~🍜🍥

「山の国」なのに、魚介類で取った醤油味の出汁がすごくあっさりしていて、具はチャーシューとメンマだけ。

シンプル・イズ・ベストですね~✌

おいしゅうございました~😃

このあと、昭和30~40年代を再現した飛騨高山レトロミュージアムを見学。

懐かしの世界へどっぷり浸りました。

午後2時のバスで高山を去り、名古屋へゴー。

夜、金山にあるANAクラウンプラザホテルで、関大武部ゼミ1期生、さっくんの夫婦➕同世代のご両親との会食を楽しみました~🙆

彼が大学を卒業して15年。

こんなふうに教え子のファミリーを巻き込んで(笑)、交流が続いているのがすごくうれしいです~🙆

話が弾みすぎて、理屈抜きに素敵な時を過ごせました✨

そして3日目。

朝の近鉄特急で難波へ帰ってきました。

こんなふうにすごく充実した旅でした。

人との出会いは理屈抜きに素敵ですね。

思い立ったら吉日、それを実行に移して大正解でした。

何はともあれ、めちゃめちゃ英気を養うことができました~(^_-)-☆

6月 08

9月初旬、スペイン・アンダルシアへ~(^.^)/~~~

イベリア半島南部、イギリスの直轄植民地ジブラルタルの岩山(ターリクの山)へ登り、アフリカに向かって、「イェーツ!」と叫んできます~(^O^)/

1996年に撮影したジブラルタル

3か月先ですが、9月上旬、スペイン南部のアンダルシアへ。

もちろん、放浪の旅です~👍

目的は主に6つ。

・地元の考古学博物館(複数)で「ケルト=イベリア」&「タルテシアンの碑文」の取材

・ジブラルタルで絶叫(もう病気ですわ~ww)

・ジブラルタルでイギリスの独特なソーセージを満喫(ほんまに食べたい❗ 飢えてます❗ しばらくイギリスへ行ってないので……)

・アフリカ大陸に「デン」(わかりますか? 大阪・関西弁で「タッチ」の意味です)

・へレス・デ・ラ・フロンティーラでシェリー三昧~🍷

・マラガでピカソ芸術の鑑賞

こんな感じです。

昨日、飛行機(関空↔アムステルダム↔マラガ)を予約しました~✈

アンダルシアへは20年ぶりの再訪です。

シリーズ第2弾『スペイン「ケルト」紀行~ガリシア地方を歩く』(彩流社)の取材旅行で、スペイン北西部のガリシアからポルトガルを縦断して南下、そしてアンダルシアを訪れました。

ガリシアとのあまりにも異なる熱い風土にびっくりポンでした。

あゝ、ジブラルタルが「また来なはれ~」と呼んでるぅ~(^.^)/~~~

3月 14

23日、大阪・中之島での特別講座『「ケルト」を旅する 中・東欧からギリシア、トルコへの歴史紀行』

再度の告知です。

『「ケルト」を旅する 中・東欧からギリシア、トルコへの歴史紀行』

こんな演題で、23日(土)、朝日カルチャーセンター・朝日JTB・交流文化塾の中之島教室で目一杯、解説させていただきます。

なじみの薄い国々を「ケルト」のフィルターで斬ります。

なんで「ケルト」やねん??

疑問に思われる人が多いでしょうが、講演を聴いていただくとすべて判明します。

非常に濃密な内容で、絶対にコスパがええです(自分で言うか!)。

興味のある方、知的好奇心のある方、いっちょかみの人……、ご都合よろしければ、聴きに来てください~(^_-)-☆

1月 24

3月23日(土)~『「ケルト」を旅する~中・東欧からギリシア、トルコへの歴史紀行』(朝日カルチャーセンター中之島教室)

『「ケルト」を旅する~中・東欧からギリシア、トルコへの歴史紀行』

ちょっと先ですが、3月23日(土)、朝日カルチャーセンター中之島教室でこんな演題でお話しします。

今日の朝日新聞夕刊にも大きく告知されていました~(^_-)-☆

てんこ盛りの情報です!!

「ケルト」のことを知らなくても、ヨーロッパや西洋史に関心のある方、お気軽に聴きに来てください。

8月 30

9月2日~13日、南仏ニース&コルシカ島を旅します~(^_-)-☆

今年の「ケルト」の旅は南仏ニース&コルシカ島です。

ニースはコート・ダジュールの中心地。

リッチなバカンスをイメージされるでしょうが、それとは全く無縁で(笑)、古代遺跡と考古学博物館を巡ってきます。

地中海に浮かぶコルシカ島は、「ケルト」とは関係なく、反フランス色の濃い地でありながら、英雄ナポレオンを生んだ、その独特な風土を見聞するためです。

特産のワインとヤギのチーズを堪能するのも目的ですが~(^_-)-☆

いつもは航空券だけを購入し、行き当たりばったりの旅ですが、今回はリゾート地とあって、「宿を押さえとく方がええですよ」と南仏オタクの知人にアドバイスされ、今、必死でホテルを探しています~😅

ニースは駅前のアパルトマンにしました。

部屋がめちゃキレイな民泊ですわ(モグリとちゃうと思います)。

正直、リゾート地や人の多い観光地は好きゃないんです~😅

今回は3年ぶりに嫁さん同伴の旅。

ワイン三昧になりそう~((+_+))

9月2日(日)に発ち、13日に帰国します。

出発ギリギリまで執筆すべき原稿あります。

バタバタ、バタバタしそう~((+_+))💨💦

6月 25

日本スコットランド交流協会(JSA)関西支部の講演会、大盛況でした~(^_-)-☆

『映画・ウイスキー……エトセトラ in SCOTLAND』

昨日、こんな演題で日本スコットランド交流協会(JSA)関西支部の講演会を務めさせていただきました。

おかげさまで、会場のとよなか国際交流センターは満員御礼でした。

ご参加、ありがとうございました~!

スコットランド好き、映画愛好家、ウイスキー通、バーテンダー、いっちょかみの人(笑)…… 。

嗜好の異なるいろんな方々を前に、150枚もの画像を示しながらのマシンガントーク~💦😁

話があっちへ行ったりこっちへ行ったり……、インド放浪の話まで及びましたが、皆さん、笑いながら楽しそうに耳を傾けていただきました。

40年前、スコットランドの土を初めて踏んで以来、これまでに10数回訪れていますが、喋っているうちにまた無性に行きたくなってきた~😁

講演終了後、酒好き仲間(酒呑みとちゃいます~❗)と共に豊中界隈で「懇親会」~🍶

居酒屋とバーのハシゴ酒。

1軒目は阪急「服部天神」駅前の絵酒屋「政宗屋」。ほんまに安いです~(^_-)-☆

2軒目は豊中駅の近くにあるバー(ライブ・スポット?)の「我巣灯」。美味なウイスキーを満喫しました~(^.^)/~~~

大いに弾けて語り合い、めちゃめちゃ愉快でした。

そんなこんなで、充実した1日に相成りました~!(^^)!

6月 02

(10)南インド・タミルナードゥ州への旅~10日目(5月28日)最終日

日本に帰る日です。

朝、ホテルをチェックアウトし、近くのエグモア駅から地下鉄で空港に向かいました。

日本の地下鉄の佇まいとほとんど同じ。

きれいなエスカレーターもあって。

でも、人がいません……。

通勤時間帯というのに~((+_+))

切符を買おうとしたら、「フリーです。無料!!」

えっ! 何でや??

最近、地下鉄ができたばかりで乗客の流れを調べているみたい。

そのおかげで無料で郊外の空港まで行けました。

ラッキー!!

チェンナイ 国際空港に到着。

昼前のマレーシア航空でクアラルンプールを経由して明朝(29日)、関空着です。

行きと同じく接続の便が悪く、クアラルンプール空港でかなり待ちます~😓

わずか10日間の短い滞在でしたが、3年ぶり2度目の南インドを目一杯、満喫できました。

一番うれしかったのは……。

何といっても、40度を超える炎天下、しかも湿気が高い中、2時間半かけて、えっちらおっちらと「聖なる山」アルナーチャラ山によじ登り、山頂で「イェーツ~❗」と絶叫できたこと。

何せ旅の最大の目的でしたから~😁

後日、登頂したことをちょっと自慢気に各地で言うと、「この酷暑期(ウルトラ・ホット・シーズン)に~❗  ガイドなしで単独で登るとは、なかなかクレージーですな」と誰もがびっくりしてはりました~😁

さて、この3年間に変わったこと……。

スマホの普及率が半端やなかったです。

年配者も当たり前のように使うてはります。

それに若者が随分、垢抜けしていました。

みなすごくセンスが良くて、ファッショナブル。

日本のヤングとよぉ似てます。

それでも、街中は依然、混沌、雑然としていました。

ほんま、喧騒の世界です。

車、バス、リキシャ、バイクがけたたましくクラクションを鳴らし、通行人がひしめき、牛がのしのしく歩く道路を猛スピードで走行~💨💨

中には逆走してくるバイクも。

小回りの効くリキシャはスリル満点です。

運転手と値段を交渉して乗るのが病みつきになりましたわ~😁

まだ人力によるリキシャも見かけましたが、これにはついぞ乗ることはなかったです。

事故が起きても不思議ではないのに、うまく「共存」しています。

これが「混沌の中の秩序」。

日本とは全くベクトルが異なります。

あと、カースト制度ですが、まだまだ根強いですね。

大衆食堂で掃除をするおばちゃん、街中の物乞い、小作農のお百姓さん……。

農家は茅葺き小屋が多いです。

彼らの多くはカースト制度にも属さない最下層階級。

独立の祖マハトマ・ガンジーは彼らを「ハリジャン(神の子)」と呼び、限りない慈愛と救いの手を差し伸べました。

とはいえ、現実はまだまだ彼らには大きな壁(偏見、差別)が立ちはだかっています。

インド産業を支えるIT企業は身分を問わずに優秀な人材を採用しています。

これを突破口にして身分差別が少しは改善されないかと願っています。

以前、投稿しましたが、カースト制度から逸脱するため、南インドではとりわけキリスト教に改宗する人が増えています。

ただ、先祖代々、熱烈なヒンドゥー教徒の家庭からキリスト教に変わると家族と絶縁~というケースもあるみたいです。

それほどまでヒンドゥーの教えが社会に根をおろしています。

そのヒンドゥー教ですが、インドを旅しようと思えば、最低限、ヒンドゥーの神々の知識を身につけておく方がええと思います。

それが日常を包み込んでいるからです。

それと仏教、イスラム教との関係、さらには大英帝国による影響についても頭に入れておきたいです。

めちゃめちゃ歩き回ったので、短パンが破れてしまい、サンダルもぼろぼろに~😓

しかし、300%ほど(笑)「心の洗濯」ができ、エネルギーを蓄えました。

シヴァ神のパワーを秘めた小石ももらったことやし~(笑)

そうそう、阪神タイガースの連勝を祈願して、こんな虎のマグネットを買いました❗

これでもって「南インド放浪の旅」レポートを終えます。

最後に……、インドにはやたらワンちゃんがいましたが、みな無防備。

来世委はインドの犬になろうかな(笑)

長文に目を通していただき、ありがとうございました~😉👍

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