Category Archive: その他

8月 11

けったいですね……( ;∀;)

風邪を引いたり、病気になったりした人に対して、「お大事に❗」、「お大事になさってください」というのが人間として当たり前ですよね。

ところが新型コロナの場合、感染するや、白い目で見られがちで、「お大事に❗」の言葉はおろか、差別意識まで芽生えてしまいます。

陽性の段階ですら、「犯罪者」扱いにされるケースもあります。

恐怖心が先立つのでしょうかね~😵

ふつうの風邪、コロナより強烈なインフルエンザと同じように、誰でも罹患する可能性があるんですから、そろそろ新型コロナを「特別視」するのを止めて、ホンマに冷静にならなアカンと思います~👍

もっと恐ろしい病気がぎょうさんあるんですから~❗

7月 30

朝日カルチャーセンターで小泉凡さんの公開講座+小寺さん、最後の担当講座!

明治期の作家ラフカディオ・ハーンこと、小泉八雲のひ孫さんで、民俗学者の小泉凡さんの公開講座『小泉八雲と「怪談(KWAIDAN)」~見えないものへのまなざし』が本日、朝日カルチャーセンター中之島教室で開催されました。

凡さんとは、「ケルト」を介して、何十年来のご縁で、本日、久しぶりに再会できました。

ひいお祖父さんの研究では第一人者とあって、講演は非常に興味深いものでした。

◎八雲が松江で体験したコレラ禍で、学校でクラスターが発生しても、生徒たちがパニックを起こさなかった。

◎社会不安があると、妖怪がブームになる。

◎感染症も妖怪も目に見えないものに対する人間の恐怖心の歴史で、共に人間の力の限界を教える。

◎ゆえに⇒「人間中心主義」の反省、人間の謙虚さと優しさを回復すべし。

2時間みっちり、有益な話をいろいろ聞かせてもらいました😃

凡さんを招聘したのは、朝日カルチャーの有能なスタッフ、小寺千絵さん。

長きにわたるぼくの「ケルト」講座を立案してくれはったお人です。

「ケルト」紀行シリーズの本が上梓されるたびに、カルチャーで公開講座を開いてくれはりました。

今までどれほど企画してくれはったことか。

千里⇒川西⇒芦屋⇒中之島の各教室での「ケルト」講座はどれも盛況で、すごく話し甲斐がありました。

しかも拙著の販売まご協力いただき……。

感謝しています。

小寺さん、最後の担当講座が凡さんで締めてくれはって、ホンマ、嬉しかったです❗

お疲れさまでした!!

7月 23

『ザ・NINJA・クイズ』、最後の「番外編」

読売新聞奈良版でうちの嫁さんが19年間続けてきた『ザ・NINJA・クイズ』。

2週間前、連載が450巻で終わることを投稿しましたが、その「番外編」(22日付け)の掲載紙が先ほど奈良支局から郵送されてきました。

最終回の応募総数が341通もあり、クイズの終了を惜しむコメントがぎょうさん寄せられていました~😁

これでもって正真正銘、フィナーレです。

再度、お疲れさんでした~❗

彼女が心を込めて読者の方々に向けたメッセージ(つぶやき?)を読んでやってください~(^_-)-☆

*イラストの本人像……、これ、ウソです(笑)。実物はかなりスリム~😅

7月 09

読売新聞奈良版の『ザ・NINJA・クイズ』、450の巻で終了

うちの嫁さん、イラストレーターです。

この19年間、読売新聞の奈良版(のちに滋賀、伊賀、和歌山、福井の各版)で、「ザ・NINJA・クイズ」を月に2回連載してきたんですが、紙面改革によって、450回目で終了と相成りました。

最終回(7月8日付け朝刊)の掲載紙が先ほど奈良支局から郵送されてきました。

今回、応募数が少ないですが、多い時には350通、平均250通が支局に届いていたそうです。

県版レベルではかなりの反響だと思います。

締め切り日が近づいてくると、自室にこもり、参考文献とにらめっこして、頭をひねり、イラストと出題文を必死のパッチで考えてはりました。

「くノ一シノブ」、「伊賀のグリ丸」、「甲賀のガジ郎」、「服部ボクネン斎」、「謎の行者・オズヌ」、「忍ガラスのカン太郎」、「忍犬ケン太」といったキャラクターを自在に操り、結構、楽しそうでしたが……。

紅一点、「くノ一シノブ」ちゃんのファンがいてはるとか(笑)

今やいっぱしの「忍者博士」~!

「せめて区切りのええ500回まで続けたかったわ」と残念そうですが……。

2週間後、22日付けの紙面に読者の方への熱いメッセージが載ります。

お疲れさんでした!!

7月 08

「新しい生活」~???

新型コロナウイルス禍によって「新しい生活(社会、日常)」が叫ばれていますが、ぼくはその言葉(考え方、認識)にめちゃめちゃ違和感を抱いてますねん。

昨夜、NHK・BS『アナザーストーリー選「マンデラと“ゆるし”~アパルトヘイトとの闘い~」』(再放送)を見て、その思いをいっそう強くしました。

白人優位社会からあらゆる人種の共存社会へ……。

そのことを新生南アフリカの指導者マンデラが「新しい社会、生活を!」と訴えていました。

ガンジーも英国からのインド独立時に同じことを言うてはりました。

軍事政権を倒した、世界でいちばん貧しいウルグアイの元大統領ムヒカさんも……。

それは相当な覚悟を持って、国の新しい秩序を構築するときにこそ使うべき言葉だと思います。

何が言いたいのかというと、コロナ以降の日常は「新しい生活」でも何でもなく、「不自然で不健全きわまる生活」だということ。

換言すれば、居心地の悪いややこしい生活であり、あくまでも、「非常(異常)事態における〈一時的〉な生活」とぼくは受け止めています。

人の営みの根幹ともいえる「3密」を避けなければならないという今の状況は明らかに不健全です!!

こんな状態がずっと続いたら、社会が歪になり、人間性も阻害されてしまいますよ。

だから、安易に「新しい生活」と規定してほしくないんです。

皆、右へならへ~、こんなん大嫌い~(>_<) 近い将来、マスクなしで、当たり前のように人と人が膝を交えて語り合えていた元の普通の生活にきっと戻るはずです。 あのスペイン風邪の時でもちゃんと戻ってました。 とにかく、今は我慢して、一日も早く元の日常に戻さなあきません~!!

6月 27

ぞろ目、66歳になりました~(^_-)-☆

今日、誕生日を迎えました。

これからも引き続き、「ICI」でやっていきます。

わかりますか?

「イチビリ」、「ちょか」、「いらち」

大阪人以外の人には理解しにくいかもしれませんが……。

最後の「いらち」は余計かな。

ということで、よろしゅうお願いします。

イェーツ~(^O^)/

6月 16

亡き井上ひさしさんの箴言

文章を書くうえでいつも念頭に置いているのが、劇作家、井上ひさしさんの言葉です。

これを実践するのはしんどいです~(笑)

永遠の課題かな。

4月 11

今朝のテレビ出演、楽しかったです~(^_-)-☆

今朝のABCテレビ朝の情報番組『おはよう朝日土曜日です』へのゲスト出演。

亡くなられた大林宣彦監督へのコメント出演は急きょ、依頼されました。

本チャンの「元気になる名作映画」特集は、勝手に口からどんどんアドリブが出て、相方のヤッピー(八塚アナ)が慌てていましたが(笑)、シャンプーハットの2人がゲラゲラ笑っていたので、さらにテンションが高まった次第です。

ご紹介した作品は、『ニュー・シネマ・パラダイス』、『インビクタス/負けざる者たち』、『フラガール』、『裏窓』、『十二人の怒れる男』の5本。

映像の使用料や版権などでいろいろ制約がある中での苦渋のリストアップでした。

日本映画が『フラガール』1本だけというのもそういう事情です。

それにしても、よぉ動きながら、よぉ喋りました。

めちゃめちゃ楽しかった。

ちなみに、ぼくの映画ベスト10は以下の通りです。

「日本映画」
1、『生きる』
2、『砂の器』
3、『東京物語』
4、『泥の河』
5、『飢餓海峡』
6、『用心棒』
7、『わが町』
8、『浮雲』
9、『奇跡』
10、『青春デンデケデケデケ』

「外国映画」
1、『第三の男』(英)
2、『街の灯』(米)
3、『スティング』(米)
4、『さらば、わが愛/覇王別姫』(中国)
5、『十二人の怒れる男』(米)
6、『ニュー・シネマ・パラダイス』(伊)
7、『カサブランカ』(米)
8、『冒険者たち』(仏)
9、『お熱いのがお好き』(米)
10、『ベニスに死す』(伊)

3月 01

マスク社会に異議申す~(^_-)-☆

新型コロナウイルスでマスクが売り切れ状態になるなど世界中が大騒ぎしています。

そのマスクについて……。

先日、地下鉄の車内で、ぼく以外はすべてマスクを着用してはりました。

こちらからすれば、異様(不気味)な光景に映りますが、逆にぼくの方が白い目で見られているのがひしひしと感じられました。

でも、ぼくは自分が咳やクシャミをする場合(要は体調が悪い場合)を除き、予防的にマスクをしたことがありません。

ただし、花粉症のマスクは体験的に予防効果ありです!

現役の科学部記者時代、風邪の取材で訪れた某国立大学微生物病研究所の先生からマスク使用について説明を受けました。

その時の言葉を今でも覚えています。

「ウイルスをカットできるマスクなんてありませんよ。もしそんなマスクができたら、呼吸困難になります。たとえ鼻と口を遮断できても、ウイルスは目からも入ってくるので、ゴーグルをせねばなりません。感染防止の面からすれば、マスクは無意味です」

非常に納得でき、以降、それを実践しています。

まぁ、ぼくは生来、天邪鬼でして、人と同じことをするのが大嫌いなので、よけいに「マスク社会」に背を向けていますが……(笑)

人と同じことをしないと居づらくなる社会は不健全ですよね。

今、そうなってきているのが怖い、怖い。

で、WHO(世界保健機関)も新型コロナウイルスに関し、マスク無用の声明を出しています。

マスクが息苦しいと思うてはる人、参考にしてください。

もっと冷静になりましょう!!

2月 17

ドキュメンタリー映画『世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ』

「大勢の国民に選ばれたなら、国民と同じ暮らしをすべきです。特権層ではなくてね」

「大富豪のように800億ドル持ってたら? 騙されないように必死に警戒するでしょう。でも、所詮、それだけの人生」

人口345万人の南米ウルグアイ。

その小国の元大統領ホセ・ムヒカさん(在任期間2010~2015年)は、現職時代、貧しい人たちのために給料の9割を寄付し、職務の合間に農作業に勤しんではりました。

国情は異なれど、この人の素なる生きざまを見るにつけ……。

政治資金で年間1000万円を超える飲食代込みの会合費を使っている某閣僚、自分のことは棚に上げ、国会で質問した議員を嘘つき呼ばわりし、見苦しいヤジを飛ばす某首相、自分にとって都合の悪いニュースを「フェイク」と断罪し、ライバルを徹底的にこき下ろす某大統領……。

彼らの政治家としての、いや人間としての「品位」のなさが際立ちますね。

先日、ムヒカさんの素顔に迫ったドキュメンタリー映画『世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ』(3月27日公開)を試写で観て、つくづくそう思いました。

この人の笑顔、ほんま、たまりませんわ~

監督は、何と旧ユーゴスラビア出身のあの名匠エミール・クストリッツァです~!!

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