「 雑学 」 一覧
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【4日目】 嫁さんのボランティア先の仲間、板谷さんと清水さん 嫁さんがお世話になった石原さん夫婦 マンションの良き住民、米田さん 大阪を愛する山田さん 堺・中百舌鳥のバーWHISKY CATの大谷さん …
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追悼原画展、昨日、大盛況のうちに終わりました~(^_-)-☆
大阪・北堀江のギャラリー「ART HOUSE」で18日から開かれていた第3回武部はつ子原画展「好っきゃねん、手描きが!」が昨日(22日)、無事に終わりました。 5日間の会期中に200人以上の方々が来廊 …
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亡き嫁さんの第3回原画展『好っやねん、手描きが!』の記事が、今朝の毎日新聞朝刊(大阪版)に載りました! 先日、ぼくの新刊『ほろ酔い「シネマ・カクテル」』の取材に来た関記者に、原画展のDMを渡し、少し説 …
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日本時間で27日午前2時半、いよいよパリ五輪が開幕されます。 開会式の主舞台が、パリ市中を流れるセーヌ川というので話題になっていますね。 そのセーヌ川、古代ケルト(ガリア)の女神セクアナの名から取られ …
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古巣新聞社の同期、井手裕彦さんの講演『大書「命の嘆願書」が伝えるもの』を聴いてきました
今日の昼下がり、超久しぶりに古巣新聞社に足を運び、ギャラリーで開かれた同期のジャーナリスト井手裕彦さんの講演会を聴いてきました。 演題は『大書「命の嘆願書」が伝えるもの』。 現役の時からモンゴル・シベ …
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濃密な大阪の季刊壁新聞、『上町台地 タイムズ』が今号で終わります!
『上町台地 今昔タイムズ』 大阪ガスネットワーク、エネルギー・文化研究所(CEL)が発行している季刊の「壁新聞」です。 第1号は2013年秋号で、第20号となる今号がフィニッシュになります。 大阪市の …
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古巣新聞社の同期、井手裕彦さんが渾身の1作、『命の嘆願書』を上梓しました!
何が彼をそうさせたか――。 戦前の名作映画『何が彼女をそうさせたか』(1930年、帝キネ)をもじったわけではありません。 彼が執筆した『命の嘆願書 モンゴル・シベリア抑留日本人の知られざる物語を追って …
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「やさかさん」の道頓堀川船渡御を満喫しました~(^_-)-☆
前日の「いくたまさん(生國魂神社)」に続き、昨夜(13日)は難波八阪神社の夏祭りでした。 そのハイライト「道頓堀川船渡御」に参加しました。 「いくたまさん」の陸(おか)渡御⇒「やさかさん」の船渡御と1 …
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早いもので、明日は、嫁さんの5回目の月命日です。 先日、某出版社から嫁さん宛ての封書が届きました。 今なお、彼女宛の郵便物がちょくちょく来ます。 それを開封し、中の文書を目にした途端、思わず、「え~っ …