Category Archive: 雑学

7月 30

朝日カルチャーセンターで小泉凡さんの公開講座+小寺さん、最後の担当講座!

明治期の作家ラフカディオ・ハーンこと、小泉八雲のひ孫さんで、民俗学者の小泉凡さんの公開講座『小泉八雲と「怪談(KWAIDAN)」~見えないものへのまなざし』が本日、朝日カルチャーセンター中之島教室で開催されました。

凡さんとは、「ケルト」を介して、何十年来のご縁で、本日、久しぶりに再会できました。

ひいお祖父さんの研究では第一人者とあって、講演は非常に興味深いものでした。

◎八雲が松江で体験したコレラ禍で、学校でクラスターが発生しても、生徒たちがパニックを起こさなかった。

◎社会不安があると、妖怪がブームになる。

◎感染症も妖怪も目に見えないものに対する人間の恐怖心の歴史で、共に人間の力の限界を教える。

◎ゆえに⇒「人間中心主義」の反省、人間の謙虚さと優しさを回復すべし。

2時間みっちり、有益な話をいろいろ聞かせてもらいました😃

凡さんを招聘したのは、朝日カルチャーの有能なスタッフ、小寺千絵さん。

長きにわたるぼくの「ケルト」講座を立案してくれはったお人です。

「ケルト」紀行シリーズの本が上梓されるたびに、カルチャーで公開講座を開いてくれはりました。

今までどれほど企画してくれはったことか。

千里⇒川西⇒芦屋⇒中之島の各教室での「ケルト」講座はどれも盛況で、すごく話し甲斐がありました。

しかも拙著の販売まご協力いただき……。

感謝しています。

小寺さん、最後の担当講座が凡さんで締めてくれはって、ホンマ、嬉しかったです❗

お疲れさまでした!!

7月 23

『ザ・NINJA・クイズ』、最後の「番外編」

読売新聞奈良版でうちの嫁さんが19年間続けてきた『ザ・NINJA・クイズ』。

2週間前、連載が450巻で終わることを投稿しましたが、その「番外編」(22日付け)の掲載紙が先ほど奈良支局から郵送されてきました。

最終回の応募総数が341通もあり、クイズの終了を惜しむコメントがぎょうさん寄せられていました~😁

これでもって正真正銘、フィナーレです。

再度、お疲れさんでした~❗

彼女が心を込めて読者の方々に向けたメッセージ(つぶやき?)を読んでやってください~(^_-)-☆

*イラストの本人像……、これ、ウソです(笑)。実物はかなりスリム~😅

7月 09

読売新聞奈良版の『ザ・NINJA・クイズ』、450の巻で終了

うちの嫁さん、イラストレーターです。

この19年間、読売新聞の奈良版(のちに滋賀、伊賀、和歌山、福井の各版)で、「ザ・NINJA・クイズ」を月に2回連載してきたんですが、紙面改革によって、450回目で終了と相成りました。

最終回(7月8日付け朝刊)の掲載紙が先ほど奈良支局から郵送されてきました。

今回、応募数が少ないですが、多い時には350通、平均250通が支局に届いていたそうです。

県版レベルではかなりの反響だと思います。

締め切り日が近づいてくると、自室にこもり、参考文献とにらめっこして、頭をひねり、イラストと出題文を必死のパッチで考えてはりました。

「くノ一シノブ」、「伊賀のグリ丸」、「甲賀のガジ郎」、「服部ボクネン斎」、「謎の行者・オズヌ」、「忍ガラスのカン太郎」、「忍犬ケン太」といったキャラクターを自在に操り、結構、楽しそうでしたが……。

紅一点、「くノ一シノブ」ちゃんのファンがいてはるとか(笑)

今やいっぱしの「忍者博士」~!

「せめて区切りのええ500回まで続けたかったわ」と残念そうですが……。

2週間後、22日付けの紙面に読者の方への熱いメッセージが載ります。

お疲れさんでした!!

7月 06

郷土誌「大阪春秋」からの依頼原稿を脱稿! 『映画と上方の芸能、演芸~切っても切れない間柄~』

春からこつこつと調べ、書き進めてきた大原稿を脱稿~!!

郷土誌『大阪春秋』(季刊)からの依頼原稿です。

「メディアと上方の芸能」(仮)という特集で、ぼくは映画との関わりについて書きました。

歌舞伎、文楽、落語、漫才……など芸能・演芸のさまざまなジャンルとの密な関係を徹底的に調べ、文字に託しました。

知らなかったことがぎょうさんあり、ホンマにいろいろ勉強できました~(^_-)-☆

たまには、イチビリなしのこういう学術的な硬派原稿を書くと身が引き締まりますね~(笑)

刊行は10月です~(^^)/

6月 16

亡き井上ひさしさんの箴言

文章を書くうえでいつも念頭に置いているのが、劇作家、井上ひさしさんの言葉です。

これを実践するのはしんどいです~(笑)

永遠の課題かな。

6月 13

冊子『関西の物語』~(^_-)-☆

明治安田生命「関西を考える会」の今年度の冊子が届きました~!

テーマは『関西の物語』。

古典、詩歌、小説、映画・ドラマなど〈文芸作品〉の舞台、ロケ地、作家ゆかりの地について有識者諸氏が大所高所から紹介しています。

ぼくも回答者の1人として、得意分野の映画や文学作品を中心にあれこれと書かせてもらいました。

ほんの一部をアップします。

改めて思いました、「関西は文芸の宝庫」なんやと~(^_-)-☆

2月 14

愛すべき福本豊さんの名(迷?)語録、ズラリ―と~(^_-)-☆

「世界の福本」「世界の盗塁王」

通算盗塁数で日本記録を保持している元プロ野球選手(阪急ブレーブス)の福本豊さん。

もちろん、名球会にも入ってはります。

引退後、阪神タイガースのコーチを務めたあと、主にサンテレビで阪神戦の解説をしてはるのですが、それがめちゃめちゃオモロイ。

受け狙いはいっさいなく、自然体で実況アナウンサーと受け応えしてはるんです。

素直なお人なんですね。

ほんま、愛すべき生粋の大阪人ですわ。

もうたまりまへん。

以下、ネットの名言集からピックアップした言葉、プロ野球中継でぼくが記録した語録を挙げておきます。

抱腹絶倒しますよ~(笑)。

福本豊語録 ~サンテレビの野球解説者として~
(A:実況アナウンサー F:福本さん)

A「阪神が4点リードされています。ここからどう攻めたらいいのでしょうかね」
F「まず、4点取り返さなアカンね」

A「何か盗塁のコツを教えてもらえませんか?」
F「そやね~、まず、塁に出なアカンね」

A「ホームランを打たれないためには、どうすればいいのでしょうか?」
F「そんなん簡単。打たれたくなかったら、歩かせたらええねん」

A「今の配球でよかったのでしょうか?」
F「わし、ピッチャーのことよぉ知らんねん」
  *同じパターン
A「福本さん。今のピッチャーの心理は!?」
F「わからん」

A「今のファインプレー、すごかったです。どうでしたか?」
F「ごめん、見てなかった」

A「大きい! 入るか、入るか! あ~、フェンス際で失速。あとひと押しでした。なにが足りなかったのでしょうか?」
F「距離ちゃうん?」

A「阪神、サヨナラのチャンス。本当に申し訳ありませんが、あと40秒ほどで甲子園からお別れしなければなりません」(*試合終了まで放送するサンテレビでは珍しい)
F「こんなええとこで終わってどうすんねん!」

A「岡島投手(元ジャイアンツ⇒現在、横浜DeNAベイスターズ?)の投球フォーム、どう思われますか?」
F「あっち向いてホイ投法やね」

A「6月に入り、梅雨のシーズン。福本さん、6月はどんなイメージですか?」
F「雨降ったら中止」

A「あっ、デッドボールです! この場面、当たったバッターより、当てたピッチャーの方が痛いですね」
F「いや、当たった方が痛いよ。いっぺん当てたろか」

A「バッターが振り遅れていましたね。ボールがキャッチャー・ミットに収まってからスイングしていました」
F「着払いやね」

A「延長戦が長引き、阪神電車の終電間際になってきました」
F「加古川より向こうの人、帰られへんね」

A「阪神打線が不振ですね。福本さん、何とかなりませんか?」
F「去年まで、わしが打撃コーチやったから、どうにもならんね」

A「打席にはゴジラ松井。松井は左投手も苦になりません」
F「あっ、そや! 松井のサインボール、頼まれとってん」

A「初先発のフェルシアーノ、どうですか?」
F「名前、言いにくいね」

A「両チーム、ともに点が取れません。スコアボードに『0』が続いています」
F「タコ焼きみたいやな」
   ~続き~
A「ようやく阪神が1点入れてくれました」
F「タコ焼きに爪楊枝がついたな」

A「この打者は打ち分けるのがうまいですよ」
F「ほほ~っ、凡打と三振の」

A「今日の試合で打ち込まれた投手3人がベンチで座っています」
F「見てみ、あの不景気な顔。左からアン・ポン・タンって感じやね」

A「福本さん、今のプレー、まずいですね」
F「まずい、まずい。うどんの方がよっぽどうまい」

A「阪神が快進撃しています。このまま突っ走りそうですか?」
F「突っ走ったら、えらいこっちゃ。せなあかんことがぎょうさんあるで」

A「今のエバンスのバッティングどうですか? 福本さん」
F「見ての通りや」

A「藤本のスタメン定着が阪神の好調を支えてますよね~。後はスタミナでしょうかね。福本さん?」
F「寝とったらええねん」

A「昨日まで3連勝という事で、阪神の力は本物なんじゃないかという声が……」
F「いやいや本物ですよ、今年はね。僕もねぇ、ずーっと最初から言うてますけどね、最後までわかりません」
A「???」

A「福本さん、ついに(昨日の勝利で)タイガースの勝率、7割を超えましたよ」
F「無茶苦茶やね」 

A「浜中選手がバッターボックスでタイミングが遅れると言ってましたけど、どうなんでしょうかね、福本さん?」
F「はよしたらええねん」

A「赤星は最初からおっつけてるように思えましたね~?」
F「……。ん? オレに聞いとるん?」

A「福本さんは阪急時代、フェンスによじのぼってホームランボールを取りましたよね」
F「わしは猿か」

A「今、ピッチャーが一球はずしましたが、福本さん、今のようなボールに意味はあるんですか?」
F「全然、意味ないね。まぁ、バッターはケツ掻くひまできてええけどね」

A「クルーズの調子はどうなんでしょ?」
F「まあまあまあまあまあやね」

A「福本さん、この場面ではどうでしょう?」
F「……、知らん」

F「オオッ、…………」
A「!!……、思わず解説の福本さんも、オオッと叫んだ凄いプレーが飛び出しましたっ!」
F「ん? ボクなんも言うてないよ」
A「……。いや~、福本さん! 今のは凄かった!!!」
F「せやから、ボクなんも言うてへんて」

(夏休みに阪神ファンの子供が実況席にいた時)
A「○○君も野球をやってるみたいだけど、君は藪選手(その試合の先発)のどの球を打ってみたい?」
子供「ストレートです」
A「どうですか? 福本さん。やっぱりストレートを待つというのは、気持ちがこう、なんかまっすぐというか子供らしくて」
F「まぁ、ストレートが一番打ちやすいからね」

(赤星の盗塁成功に対し)
A「ピッチャーも警戒してたんですけどねー」
F「警戒しても無理やね」

(バラエティー番組『さんまのまんま』出演時、トロフィーをさんまにプレゼントする)
F「家にたくさんあるから、漬け物石にでもして」
さんま「なんで飾っておかへんのですか?」
F「一度、トロフィーでケガしてから邪魔やと思って、欲しい人にあげとる」

A「すごい当たりのライトライナーですね!」
F「あああ~~、こっから見えんのやぁ……」

A「今の球、桧山があわやのデッドボール……」
F「当たっとけばよかったのに」

☆締めに……。国民栄誉賞を断った理由
「あんなもんもろたら、立ちションでけへんようになるがな」

8月 20

さぁ、どうしまひょ??

鼻の手術を受けた際、治療の邪魔になるとの理由で、30年間生やしていた口ひげを剃りました~😣❗

手術から2週間が経ち、はて、これからどうすべきか?

「このままでええやん。さっぱりしてるから」

「やっぱり口ひげがないと寂しい」

数人に聞くと、いろんな意見が……。

そこで、ちょっとアンケートしました。

(1)生やす方がええ

(2)生やさん方がええ

(3)どっちでもええ(あんまり変わらへんから)

(4)どうでもええ

結果、(4)が圧倒的に多かった~😅(笑)

まぁ~、そんなもんですな。ハハハ!!

7月 08

古巣新聞社の同期、今やガラス工芸のアーティスト~(^_-)-☆

古巣新聞社という組織とは23年前に「縁」が切れたはずなのに、個人とは結構、強くつながっています。

とりわけ同期はやはり結びつきが断ち切れません。

その中で、事業本部に配属された渡辺君とは若い時、ほんまによぉ飲みに行きました。

就活の最終面接で同席していたらしいです。

ぼくは忘れていますが……(笑)

その彼が今やガラス工芸のアーティストになっていました~😁

神戸のGALELLY北野坂で開催中のグループ展「GLASS WORKS」に出展していたのですから、相当なモンだと思います。

クラゲや銀河をモチーフにした作品の数々……。

どれも芸術性が高く、見とれてしまいました~😁

「表現者」になっていましたね。

渡辺君、素敵な世界と出会って、ほんまによかったな~✴

今日の再会はめちゃめちゃうれしかったよ~!!

6月 18

展示会『柳原良平 アンクル船長の夢』

トリスウイスキーをこよなく愛した鼻の尖がった二頭身のジェントルマン。

 

ご存知、「アンクルトリス」~!

 

そのイラストを手がけたデザイナー・画家、柳原良平さん(1931~2015)の作品を集めた展示会『柳原良平 アンクル船長の夢』を鑑賞してきました~(^_-)-☆

 

北新地の馴染みのバーテンダー、Aさんから招待券をいただき、仕事の合間の夕方、会場の尼崎市総合文化センターに駆けつけました。

 

ありがとうございました!

 

 

トリスの広告デザインもさることながら、船の超オタクで、味のある船舶の絵画を数多く創作されておられます。

 

まさに「好きの力」を見事に具現化してはりました!!

 

想定外に見ごたえある展示会でした~!(^^)!

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