武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

大阪

拙著『おたやんのつぶやき 法善寺と富山、奇なる縒り糸』を上梓してホンマによかった!!

投稿日:

昨年6月、東(ひがし)龍造の筆名で編んだ小説『おたやんのつぶやき 法善寺と富山、奇なる縒り糸』(幻戯書房)。

モデルになったお多福人形を展示している富山の百河豚(いっぷく)美術館の館長、岸岡さんが昨日、拙著10冊を携え、ぼくの自宅へ足を運んでくれはりました。

この方、大阪・ミナミのてっちり店「太政」のオーナーでもあります。

美術館とお店で販売していた本が売り切れたそうで、「サインをお願いします。この本は私の宝物です」と。

わ~っ、筆者冥利に尽きますね。

言葉に尽くせぬほどにありがたいです〜❗

サインのお礼にと、「おたやん」の写真をプレゼントしてもらいました〜✌

4年がかりでこの小説を世に出せ、ホンマによかった。

いつの日か、あの「おたやん」を故郷の法善寺に帰省させたい~と願う岸岡さん。

その切なる想いを実現させたいなぁと思いました。

-大阪,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

関西大学梅田キャンパスでの講演会、大盛況でした~(^.^)/~~~

関西大学梅田キャンパスでの講演会、大盛況でした~(^.^)/~~~

『シネマが日本にやって来た! 120年前、映画の始まりは大阪』   昨日(18日)、こんな演題で関西大学梅田キャンパス主催の特別講座を務めました。 拙著『大阪「映画」事始め』(彩流社)を出版 …

古巣新聞社の同期、井手裕彦さんが渾身の1作、『命の嘆願書』を上梓しました!

古巣新聞社の同期、井手裕彦さんが渾身の1作、『命の嘆願書』を上梓しました!

何が彼をそうさせたか――。 戦前の名作映画『何が彼女をそうさせたか』(1930年、帝キネ)をもじったわけではありません。 彼が執筆した『命の嘆願書 モンゴル・シベリア抑留日本人の知られざる物語を追って …

シネマトグラフ in  大阪

シネマトグラフ in 大阪

ぼくは映画が大好きです。というか、仕事にもしているくらいなので、切っても切れないほど大きな存在になっています。その映画がいつこの世に登場したのかご存知ですか? 1895年、フランス・リヨンで染色業を営 …

来年2月22日~24日、処女小説『フェイドアウト 日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一』が舞台化されます!

来年2月22日~24日、処女小説『フェイドアウト 日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一』が舞台化されます!

ペンネームの東龍造で編んだ初の小説『フェイドアウト 日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一』(幻戯書房)が来年、舞台化されることになりました! 主人公の荒木和一が、明治30(1897)年2月22日~24日 …

関西経済連合会で講演~『映画のはじまり、みな関西』

関西経済連合会で講演~『映画のはじまり、みな関西』

スリランカの哀しみをグッと胸に収め、今日の昼、中之島のホテル「リーガロイヤルNCB」でかつてないほどビッグな講演に臨みました。 関西経済連合会の評議員会で、『映画のはじまり、みな関西』をテーマにお話し …

プロフィール

プロフィール
武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。