武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

映画

感無量……、アンジェイ・ワイダ監督の新作『ワレサ 連帯の男』が完成!!

投稿日:2014年2月9日 更新日:

わ~っ、完成したんや!! 

 

ポーランド映画界の巨匠、アンジェイ・ワイダ監督の新作『ワレサ連帯の男』(4月末に公開)。

ほんま、感無量です。

 

その理由は……。

 

忘れもしない2011年7月30日、ワイダ監督の作品の舞台を巡り、ポーランドを旅していた時、古都クラクフの日本美術・技術センターで偶然、監督と出会えたのです!! 

 

 

まさに奇跡~(^◇^)

 

 「映画の神様」が引き合わせてくれたとしか考えられませんでした。

 

“記者魂”をたぎらせ、監督にインタビューしたら、ポーランド民主化運動のシンボル、「連帯」の議長を務めたレフ・ワレサの映画を撮りたいと。

 

しかし「脚本が非常に難しい」と苦渋の表情を浮かべてはりました。

 

その時の様子を古巣新聞社の紙面で紹介したのですが、以降、その顛末が気になって仕方なかった。

 

 

それが先日、試写案内が届き、天にも昇る心地になりました。

 

ほんまによかった、よかった~(^^)/

 

 この映画は心して観ようと思っています。

-映画

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

生命の息吹が芽生える、「聖なる中州」の物語~ジョージアの映画『とうもろこしの島』

生命の息吹が芽生える、「聖なる中州」の物語~ジョージアの映画『とうもろこしの島』

雪解け水が大量の土砂を運び、大河に中州を作る。   小舟を漕いでやって来た老人がそこに「上陸」。   そして黙々と土を耕し、トウモロコシを栽培する。 かつてグルジアと呼ばれていたコ …

3月2日、『おおさかシネマフェスティバル2014』が開催~♪

3月2日、『おおさかシネマフェスティバル2014』が開催~♪

映画ファンのための映画まつり――。   春の訪れを告げる『おおさかシネマフェスティバル2014』が3月2日(日)、大阪・法円坂の大阪歴史博物館で開催されます。   大阪アジアン映画祭(3月7 …

足が地に着かない人生は虚しい~アメリカ映画『マイレージ、マイライフ』

足が地に着かない人生は虚しい~アメリカ映画『マイレージ、マイライフ』

(C)2009 DW Studios L.L.C and COLD SPRING PICTURES. All Rights Reserved 「バックパックに入らない〈人生の荷物〉を背負わないこと~! …

社会派映画『ペンタゴン・ペーパー/最高機密文書』と人物映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

社会派映画『ペンタゴン・ペーパー/最高機密文書』と人物映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

映画の祭典アカデミー賞で、てっきり作品賞を受賞すると思っていた『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』が無冠に終わり、いささか驚きました。 まさに今のトランプ政権下にあってこそ生み出された社会派映画だ …

映画の地を訪ねて~ポーランド・クラクフ『シンドラーのリスト』

映画の地を訪ねて~ポーランド・クラクフ『シンドラーのリスト』

1月も今日で終わり。 月日の経つのが早すぎますね。 今朝の読売新聞朝刊にぼくの拙文が載っています。 (シワシワの紙面をそのまま接写しました。Sorry!) 随時連載をしている『映画の地を訪ねて』。 今 …

プロフィール

プロフィール
武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。