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筆者の詳細

登録日時: 2012年3月19日

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ) 1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。

最新記事

  1. 関大梅田キャンパスで映画&洋酒のトークイベント(11月10日)~(^_-)-☆ — 2020年10月17日
  2. 18日、福岡で「ケルト」の講演~(^_-)-☆ — 2020年10月14日
  3. 『大阪春秋』の最新号に拙稿が載っています! — 2020年10月8日
  4. 『わが愛しのOsaka Metro~💛』 アプリ「Otomo!」のエッセイ『大阪ストーリー』の最終回 — 2020年9月23日
  5. 亡き恩師、坂本先生を偲んで…… — 2020年9月13日

最多コメントの記事

  1. 昨夜はサンボア100周年記念パーティーでした~(^_-)-☆ — 5 comments
  2. 『列車の到着』の映像、100余年の時を隔てて~ — 4 comments
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  4. 明日(21日)から亡き父親の写真展『あゝ、懐かしの大阪~昭和30年代の息吹~』が開催 — 4 comments
  5. 明日から2度目の南インド放浪の旅~(^_-)-☆ — 3 comments

この筆者の投稿リスト

10月 17

関大梅田キャンパスで映画&洋酒のトークイベント(11月10日)~(^_-)-☆

関西大学梅田キャンパスの異業種交流サロン「KANDAI Me RISE(かんだいみらいず)倶楽部」が楽しいイベントを企画しています。

11月10日(火)の夜に開催されるトークイベント『ほろ酔いシネマBAR-映画を彩る洋酒たち―』

ぼくがナビゲーターを務めます。

会員だけでなく、一般の方も募集しています。

映画とお酒のお好きな人、ホンワカとした気分になりたい人、いっちょかみな(何でも首を突っ込みたがる)人……にはうってつけですよ。

https://peatix.com/event/1675367

10月 14

18日、福岡で「ケルト」の講演~(^_-)-☆

以前、お伝えしましたが、18日、福岡で日本ケルト協会のセミナーで講演をします。

演題は『古代「ケルト」の残照~オッピドゥム(要塞集落)を巡って~』。

これ、新著『ヨーロッパ古代「ケルト」の残照』(彩流社)の内容に沿ったものです。

今年の春先、日本ケルト協会から講演のオファーがあったのですが、その時はまだ本を執筆中で、このセミナーに間に合わすべく、必死になって執筆のスピードを加速しました。

脱稿後、編集者が実にスピーディーに事を運んでくださり、かなり早めに上梓することができました。

このセミナーが何だか「出版記念講演」みたいになり、ホンマによかった、よかった!

「ケルト」を介してヨーロッパの「古層」を垣間見られると思います。

九州近辺の方、興味があれば、どうぞお越しください。

今後、福岡以外でもこのテーマで講演があろうかと思います。

決まれば、即、告知させてもらいます。

10月 08

『大阪春秋』の最新号に拙稿が載っています!

季刊郷土誌『大阪春秋』の第180号が届きました!

今号の特集は『メディアと上方の芸能』。

ぼくは『映画と上方の芸能・演芸~切っても切れない間柄』と題し、映画黎明期から今日までの両者の〈密な絆〉について結構、濃厚に書かせてもらいました。

他の著者の原稿も非常に興味深いものばかりです。

ご関心のある方、ぜひお求めください~(^_-)-☆

9月 23

『わが愛しのOsaka Metro~💛』 アプリ「Otomo!」のエッセイ『大阪ストーリー』の最終回

大阪メトロ(旧大阪市営地下鉄)のアプリ「Otomo!」で2年半にわたって連載を続けてきました『大阪ストーリー』が今回をもって終了します。

それはぼくのエッセイの評判が悪かったのではなく(笑)、アプリ自体が10月26日でサービスを終えるからです。

2018年3月にアップした『路地は大阪の原風景、ええ塩梅や』から始まって、今回まで計16回、わが故郷の大阪について楽しく書かせてもらいました。

映画のふるさと、夏祭り、だし文化、昭和30年代の大阪を活写した父親の写真、なにわ伝統野菜、大阪の漁業、なにわ言葉……などなどホンマにいろんなテーマを取り上げました。

そして、締めのエッセイはちょっと忖度して(笑)、『わが愛しのOsaka Metro~💛』です。

ぼくの大阪愛が凝縮しています~(^_-)-☆

長い間、ご愛読、ありがとうございました!!

以下に全文を掲載します。

9月 13

亡き恩師、坂本先生を偲んで……

今から半世紀以上前、大阪・天満橋にあった大阪市立東中学校で3年次の担任だった坂本寿栄子先生が黄泉の客人になられました。

よく怒ってはりましたので、あだ名は「エレキばばあ」(笑)

反逆精神と気骨ある国語の先生でした。

きのう、娘さんから封書で訃報が届き、吃驚しました。

4月19日に亡くなられ、享年、102。

2時間前までふつうに喋り、スープを飲んでおられたというから、大往生ですね。

東中(とうちゅう)は大阪でもとびきりの進学校で、勉強、勉強、勉強……ばかり。

めちゃめちゃ窮屈な校風だったので、ぼくは正直、なじめなかったです。

校区のトップ校、大手前高校に進学するための予備校みたいな感じで、ぼくはそれに反発して受験勉強を途中から放棄し、学園紛争で定員が割れていた清水谷高校を選びました。

もっとも大手前に行く学力がなかったのですが(笑)、自由な校風の清水谷に進学して、心底、よかったと思うています。

みんなと同じことをするのが大キライなぼくは、勉強はそこそこにして、陸上部の活動(走り幅跳び)とプロレスごっごに明け暮れていました。

そんな浮ついたぼくに坂本先生はずっと寄り添ってくれはりました。

プロレスごっごでケガをするたびに、「ホンマにええ加減にしときや!」と頭をはたかれ、えらい叱られましたが……。

夏の全日本放送陸上競技会のことが忘れられません。

校内の実力テストの日と重なっていたのです。

ぼくは絶対に試合に出場すると決めており、先生も承諾してくれはったのに、学校のトップから「出場はまかりならぬ!」と命じられ、やむなく辞退しました。

ホンマに無念で無念で、本気で泣きました。

そのとき先生が涙ながら、こう言うてくれはったんです。

「私もめちゃめちゃ悔しい。せやけど、社会に出たら、納得のいかんことがもっともっとぎょうさんある。この悔しさをバネにして、強くなりなさい!」

中学卒業後は疎遠になりましたが、社会に出て新聞記者になってから、時々、連絡を取り合うようになり、たまにご自宅にもお邪魔させてもらいました。

先生のご主人は新婚時代に南太平洋のニューギニア戦線へ出征され、戦死されました。

ごく短い結婚生活……。

後年、遺骨収集のため、現地へ赴いたことを手記にまとめられ、それをぼくが古巣新聞の紙面で紹介したこともありました。

新聞社を辞めたときはさすがに心配されましたが、ケルト文化の話をすると、目を爛々とさせて聞き入ってくれはりました。

すごい好奇心の持ち主です!

「エコ贔屓する先生や」という声も聞かれ、ぼろクソに言う同期生もいました。

でも、ぼくにとっては、めちゃめちゃ怖くて、そしてめちゃめちゃ好きな恩師でした!!

娘さんの文面に「母、自慢の生徒さん」と記されているのが、何とも気恥ずかしい。

まぁ、そう思っていただけたのがすごくうれしいです。

先生、ありがとうございました!

先生と出会えてよかったです!

間違いなく、ぼくの人生に大きな重しを与えてくれはりました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

9月 11

ドキュメンタリー映画『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』

今日は朝からウキウキ~😃🎵 なぜなら、ドキュメンタリー映画『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』の試写があるから。

そして、先ほど観ました~❗

案の定、アドレナリン濃度が一気に上昇~😍⤴️⤴️😍

1960年代後半から1976年のサンフランシスコでの「ザ・ラスト・ワルツ」コンサートまで、ロックシーンを熱く駆け抜けた愛すべき5人組のバンド~🎵🎸🎵

カナダ出身(1人を除く)なのに、アメリカ南部の土臭いサウンドをガンガン聴かせてくれましたね。

本作は、リーダー格ロビー・ロバートソンの自伝に基づき、彼の生い立ち、メンバーとの出会い、ボブ・ディランのバックバンド時代、自分たちのステージ活動などを余すところなく映像で伝えてくれます。

ディランをはじめ、ブルース・スプリングティーン、エリック・クラプトン、ジョージ・ハリソン……らそう錚々たるミュージシャンの証言と36曲にもおよぶ懐かしのナンバー~🎵

ホンマにすごいバンドやったなぁと改めて実感しました~❗

彼らの活動期、ぼくはジャズにのめり込んでいて、正直、あまり聴かなかったんですが、社会人になり、マーティン・スコセッシ監督の傑作ドキュメンタリー映画『ザ・ラスト・ワルツ』を観て、どっぷりハマった~‼️

そのスコセッシと『パパロッティ 太陽のテノール』を撮ったロン・ハワード監督が製作総指揮に名を連ねています。

ドラッグ、妬み、その他諸々知らない逸話がいろいろ紹介されていましたが、5人は兄弟のような強い絆を結んでいたんですね。

メンバーの3人が他界した今、よけいに愛おしく感じられました~😍

まだ興奮してます(笑)

10月23日から全国順次公開。大阪は30日から~。

9月 10

ヨーロッパ古代「ケルト」の残照

ヨーロッパ古代「ケルト」の残照

著者:武部好伸
出版社:彩流社
発売日:2020/9/30
定価:2,750円

 

ライフワークとして取り組んでいる「ケルト」紀行シリーズ全10巻(彩流社)の延長線上にある書物です。「ケルト」の原初の一端を浮き彫りにしようと、「ケルト」紀行シリーズを終えた2008年以降も引き続きヨーロッパ各地に点在するケルト関連スポットを取材してきました。

本書では、1995年からの分を含め、13の国と地域(ドイツ、オーストリア、スロヴァキア、ルクセンブルク、ベルギー、フランス、スペイン、イタリア、イギリス〈イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド〉、アイルランド)にある29か所の貴重な遺跡を取り上げています。その遺跡とは、古代ケルト人が暮らしていた定住地のヒルフォート(丘砦)とオッピドゥム(要塞都市)です。

ヨーロッパの見知らぬ〈素顔〉が見えてきますよ!

9月 09

新著『ヨーロッパ古代「ケルト」の残照』、上梓しました!

新著『ヨーロッパ古代「ケルト」の残照』(彩流社)が手元に届きました~❗

22冊目の自著です。

ライフワークの「ケルト」に焦点を絞った本では、これで14冊目になります。

新聞社を辞めた25年前からヨーロッパのケルト関連スポットを踏破し、取材してきました。

その成果を「ケルト」紀行シリーズ全10巻(彩流社)にまとめ、2008年に一応、完結したのですが、実は未踏の地が結構あり、引き続き取材を続行。

本書は以前の分を含め、13か国、29か所の貴重な遺跡を取り上げ、「ケルト」の原初の一端を探っています。

ややマニアックな内容ですが、きちんと活字として〈記録〉に残すことができてよかったと思っています。

すべて自分の足で稼いだ〈現場主義〉に根づくものです。

それだけに、この本はめちゃめちゃ愛おしい~❗💕❗

来週末、本屋さんに並ぶそうです。

他のケルト関連本はこれです。

8月 29

安倍首相、辞めはりますね

きのう、ぼくとおない年の安倍首相が辞意を表明しました。

事あるごとに責任を痛感していると明言しながら、一度たりとも責任を取らなかったなぁ。

「長」たる者……、一般社会なら、絶対にあり得ないんやけど。

潔くなかった……。

いろいろ噴出したわが身に絡むややこしい問題に対して、十分に説明したと言えども、全く納得のいく説明になってなかったなぁ。

不透明やった……。

戦争指導者だった母方の祖父(岸信介)ではなく、非戦・平和主義を貫いたリベラルな父方の祖父(安倍寛)の薫陶を受け継いでほしかったなぁ。

テレビで記者会見を見て、そんなことを思いました。

持病の再発……、お大事にしてください。

途中でテレビを切り、散歩に出かけたら、北の空にすごい入道雲~!!

ムクムクムク……と音が聞こえそう。

夕陽に染まった超ド級の積乱雲です。

モスラが出現するんとちゃうやろか、とずっと見とれていました~(^_-)-☆

8月 28

甲子園でフィーバー~(^_-)-☆

きのう、今季初の甲子園でした~🎵😍🎵

毎年、懲りもせず、年に10回程度、甲子園(あるいは京セラドーム大阪)へ足を運び、わが阪神タイガースを応援しているのですが、今年は新型コロナ禍で開幕が遅れ、しかも観客を5000人以下に制限されたので、まったくチケットをゲットできませんでした。

ところが、プロ野球の神サンがチケットを授けてくれはりました~❗

ホンマは、馴染みのバー天神橋サンボアさんの常連客から回ってきたものです。

ラッキー😃💕

ありがとさんです❗

試合前、サンボアさんでチケットを受け取り、ビール・ベースのカクテル、レッド・アイを気付けでグビリとやり、いざ甲子園へ~🏃💨

8月の後半になって初めて甲子園というのは、ぼくにとっては前代未聞のこと。

夕立ちが上がり、視界が良好になった球場。

やっぱりここで飲むビールは最高でした~🍻

ゆったり観戦できるのはありがたいですね。

アルプス席が閉鎖され、何だか幼いころに行ったガラガラの甲子園にタイムスリップしたみたい~😆

でも、あの熱気がないのは何とも寂しい限り~😢

まぁ、贅沢言わんと、ジェントルマンの斉藤さん(天神橋サンボアの常連さん)と一緒に阪神の3タテを願って、しっかり応援しました~✌️⚾🐯

頼れるサンズが逆転3ランとソロホームランを連続で放ち、6対3で中日に快勝。

この直後、会心の3ランでした!! 画像がブレていて、すんません!

中日に3タテし、単独で3位に浮上しました。

ジェット風船も六甲おろしの熱唱もダメで、消化不良気味でしたが、ええ塩梅で勝利を収め、素晴らしいひと時を過ごせました。

もう1回くらい甲子園に来れるかな……(^^♪

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