武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

日記

素晴らしい「縁」の積み重ね。55年間を振り返って~♪

投稿日:2009年6月28日 更新日:

四捨五入したら、60歳、あれまぁ~、気がつけば還暦になっちゃう齢を重ねました。きのう(27日)、55歳に……。うれしいやら、哀しいやら。
50歳から信じられないほど月日の流れに加速度がつき、ほんとうにあっと言う間に5年が過ぎ去りました。40代のときにくらべ、スピードは倍増しています。
でも精神的には、どういうわけか年齢とともに低下してきているみたいで、だんだんアホになってきるんとちゃうかな(笑)。この調子だと、60代にはかなり幼児化しているかも。
昨年2月から、ぼくは「大殺界」に入っているらしいです。運勢にはとんと興味がなく、「大殺界」ってなんやねん~といった感じですが、「殺」というおどろおどろしい文字が含まれていることになんとなく不気味さを感じました。
運気が落ち、いろんな面でよくないとのこと。たしかにそのころ体調をくずし、いまでも元気なときにくらべて半分ぐらいのパワーしか出ていません。
なんでも2年間つづくらしいです。ということは、来年の1月末まで、この状態のまま~!!?? 
But、ぼくはなんでも前向きに考えます。いま調子が思わしくないのは、「おまえ、これまでアクセルをふかしすぎたから、ちょっとブレーキを踏みなはれ。あとの人生、もちまへんでぇ」という神サンのアドバイスだと受け止めているんです。だから休息・充電期間~♪
55年間生きてきて思うことは、ぼくの人生は素晴らしい「縁」の積み重ねの結果であったということ。人やいろんな対象物との出会いがぼくの人生をきずいてきました。ほんとうに「縁」はめちゃめちゃ大切です~!!
誕生日の昨日、ぼくが非常勤講師で教壇に立っている関西大学社会学部マスコミュニケーション学専攻の「お母さん」といわれ、学生や教職員に惜しまれながら、この春にリタイアされた泉さんという女性事務員の謝恩会があり、そこで新たな「縁」をもつことができました。
泉さんとの「縁」が、つぎなる「縁」へと発展~! ありがたいことです。人生って、しんどいけれど、やっぱりええモンです。大殺界なんて吹き飛ばせ~!!

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プロフィール

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。