東(ひがし)龍造のペンネームで編んだ初の小説『フェイドアウト 映画を日本に持ち込んだ男、荒木和一』(幻戯書房)の舞台化『フェイドアウト』のアンコール公演まであと3週間となった昨日(8月4日)。
橋口俊宏さん、西野内仁志さん、原田智子さん、古川智さんの4人の役者さん、演出家の増田雄さん、主催者の井場さん+新田さん、そして原作者のぼくが会場となるイサオビル(大阪市西区新町)に集結しました。
このメンバーで会うのは久しぶり。
そして初稽古に臨み、台本の読み合わせをしました。
いよいよ本番に向けての始動です~❗
さすがプロの役者、読み合わせなのに、半年前のあの感動のステージを彷彿とさせてくれ、手応えバッチリでした。
まだご覧になっていない人、もう一度観たいと思っている人、お早めに予約をお願いします~✌️