『大人の大阪本』(京阪神エルマガジン社)
こんなムックが5日、書店に並びます。
落語&お酒、美術、映画、建築、古地図、絵葉書、寿司、昆布だし、割烹。
こんな切り口で大阪を斬った読み物です。
その中の映画の章をぼくが執筆しました。
拙著『大阪「映画」事始め』(彩流社)をベースに、6ページにわたって、大阪と映画との関わりをまとめました。
「大阪の街を歩きたくなる映画ガイド。」も付けています。
ぜひ、お手に取ってお読みください~(^_-)-☆
定価は本体880円+税
武部様 いつも大変ご活躍されており感心いたします。早速購入しまして読みました。映画興行120年の余韻が続いているのがよくわかります。全国的に広がるといいなと思います。力作と思いました。奥田幸治郎
奥田さん、ご無沙汰しております。『大人の大阪本』を購入いただき、ありがとうございます。8月19日、南海電鉄が「日本の映画の「ふるさと、なんば」(仮)というイベントを企画しています。詳細が決まりましたら、ブログなどで告知させてもらいます~。