武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

ケルト 映画

日経新聞の全国版に載りました!

投稿日:

アイルランドの僻地の島を舞台にした映画『イニシェリン島の精霊』が昨日(27日)、全国で公開されました。

ちょうど同じ日、日経新聞夕刊の「シネマ万華鏡」にぼくの拙稿が掲載されています。

2006年から13年間、同社大阪本社文化グループからの依頼で、この「シネマ万華鏡」でずっと映画原稿を書いてきたんですが、東京一極集中のあおりを受け、2019年から大阪発の原稿がなくなり、すべて東京の原稿になりました。

そのため、ぼくは書く場を失っていたので、3年ぶりの復活になります~✌️(笑)

これまでは大阪本社管内しか掲載されませんでしたが、今回は、もちろん東京本社からの依頼なので、全国版です~❗

しかも、超得意分野の映画とあって、喜びもひとしおです。

実は、元日に「仕事初め」で執筆したのがこの原稿でした。

今後、これぞという映画あれば、遠慮なく東京本社文化部へ言ってくださいとのこと。

ということは、執筆陣の1人に加えられたような感じですね。

やったーー!!

ご関心のある方、ご笑覧ください。

-ケルト, 映画

執筆者:


  1. 井澤 秀記 より:

     日本経済新聞夕刊の「シネマ万華鏡」拝読しました。お名前が書かれていたので、「映画の地を訪ねて」を思い出しました。
     お忘れかもしれませんが、映画・ロケ地撮影・文学といった自分の好きなことで職業にされている生き方に共感して不躾にもメイルを送らせていただいたことがあります。
     ところで、アラン諸島で撮影ということですが、タイトルの島は実在せず架空の島ですね?アラン諸島には行かれたことが以前あるのでしょうが、この映画のロケ地にもコロナの心配なく訪問できるようになるといいですね。

    • admin より:

      井澤さま
      返信が遅くなり申し訳ございません。
      映画『イニシェリン島の精霊』の島は架空ですが、ロケ地はアラン諸島のイニシュモア島と北西部メイヨー県のアキル島です。
      アラン諸島には二度、訪れています。
      拙著『アイルランド「ケルト」紀行~エリンの地を歩く』(彩流社)と『ヨーロッパ古代「ケルト」の残照』(同)で島のことを詳しく書いています。
      武部

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プロフィール

プロフィール
武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。