「シチリア+マルタの旅」で映画に焦点を当てた読み物を書きました。
映画サイト「シネルフレ」でアップされています。
PARTⅠとPARTⅡの2回。
旅の間、Facebookで続けてきたリポートと重複するところがありますが、ご了承ください。
ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。
投稿日:
「シチリア+マルタの旅」で映画に焦点を当てた読み物を書きました。
映画サイト「シネルフレ」でアップされています。
PARTⅠとPARTⅡの2回。
旅の間、Facebookで続けてきたリポートと重複するところがありますが、ご了承ください。
執筆者:admin
関連記事
使命感と家族愛、その狭間で苦悶する女性報道カメラマン……『おやすみなさいを言いたくて』
この映画を観て、いろいろ考えさせられました。 みなさんも考えてください。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ …
昨日、5年前に卒業したゼミ1期生(関西大学社会学部マスコミュニケーション学専攻)の同窓会。すっかり社会人に変貌していた教え子たちと飲んで語らい、じつに楽しいひと時を過ごしました。 ちと深酒してしまって …
亡き母親の秘密……、仏映画『ミモザの島に消えた母』&独映画『生きうつしのプリマ』
テアトルグループの「チラシ」に、ぼくの映画エッセーが載っています~(^_-)-☆
中島貞夫監督、渾身の本格時代劇~『多十郎殉愛記』(12日から公開)
「伊藤大輔監督の霊に捧ぐ」――。 『多十郎殉愛記』の冒頭に出てくる中島貞夫監督の言葉から、本格時代劇を撮るんだという本気度が伝わってきました。 しかも監督が20年ぶりにメガホンを取った新作とあって、否 …