広島に拠点を置く中国新聞の連載コラム「緑地帯」で、27日からぼくの拙稿が掲載されています。
タイトルは『「映画」事始め+広島』。
東龍造の筆名で編んだ初小説『フェイドアウト 日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一』(幻戯書房)を舞台化した『フェイドアウト』の広島公演が昨年暮れに行われましたが、そこに至るまでのプロセスを綴った読み物です。
8回連載で、1回目~4回目は27日~30日、5回目~8回目は12月3日~6日に掲載です。
まだ現物の掲載紙が届いておりませんので、ご関心のある方は、とりあえずデジタル版でどうぞ(無料会員に登録すれば閲覧できます!)