武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

著作一覧

シリーズ第7弾  『東ヨーロッパ「ケルト」紀行~アナトリアへの道を歩く』

投稿日:2008年1月14日 更新日:

東ヨーロッパ「ケルト」紀行―アナトリアへの道を歩く東ヨーロッパ「ケルト」紀行―アナトリアへの道を歩く
著者:武部 好伸
販売元:彩流社
発売日:2005-08
定価:2300円+税


中央ヨーロッパから東方へ移動した古代ケルト人の足跡を求めて、2003年の夏、チェコのプラハを皮切りに、スロヴァキア、ハンガリー、セルビア(当時はセルビア・モンテネグロ)、ルーマニア、ブルガリア、ギリシアを経てトルコにいたるルートをたどってきました。8か国、総距離5320キロにもおよぶ大旅行でした。
「ケルト」の遺産だけでなく、1989年の東欧革命後、急速に西欧化する旧社会主義諸国の現状が手に取るようにわかりました。未知の国がほとんどで、しかも国ごとに変化に富んでいたので、「ケルト」紀行のなかで一番思い出深い旅になっています。
セルビアのベルグラードからルーマニアのブカレストまで乗った夜間寝台急行「ブカレスト・エクスプレス」での一夜は、いまとなっては笑い種ですが、劣悪なコンパートメント(個室)といい、国境で機関銃を突きつけられた怖い体験といい、ほんまに参った! いろんなエピソードを本のなかに盛り込んでいます。

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プロフィール

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。