「 映画 」 一覧
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骨太な報道メディアの社会派映画『新聞記者』(28日から公開)
2019/06/22 -映画
日本では、どういうわけか、政治を扱った報道メディアの社会派映画がほとんど作られていません。 アメリカでは、『大統領の陰謀』をはじめ、『ニュースの真相』、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』などいろ …
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轟夕起子――。 お若い方はご存知ないでしょうね~(笑)。 日本映画の黄金期に活躍された女優さんです。 嫌味のない、愛くるしいお方でした。 ぼくの知り合いの映画史家Yさんがそんな彼女にぞっこん惚れ(ぼく …
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2019/04/29 -映画
「慰安婦問題」―――。 今や口に出すのがタブー視されているような風潮ですが、決して風化させてはいけない問題だと思います。 全く異なる2つの見解。 はて、どちらが正しいのか? そういう場合、両者の意見に …
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スリランカの哀しみをグッと胸に収め、今日の昼、中之島のホテル「リーガロイヤルNCB」でかつてないほどビッグな講演に臨みました。 関西経済連合会の評議員会で、『映画のはじまり、みな関西』をテーマにお話し …
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弁護士の坂和章平さんの新刊『“法廷モノ”名作映画から学ぶ生きた法律と裁判』
映画配給会社の試写室にはいろんな人が来はります。 新聞社の映画担当記者、浜村淳さんに象徴されるタレント、放送、雑誌、ネット系の映画担当者、映画ライター、その他映画業界の関係者……。 そんな中で異色な人 …
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中島貞夫監督、渾身の本格時代劇~『多十郎殉愛記』(12日から公開)
2019/04/12 -映画
「伊藤大輔監督の霊に捧ぐ」――。 『多十郎殉愛記』の冒頭に出てくる中島貞夫監督の言葉から、本格時代劇を撮るんだという本気度が伝わってきました。 しかも監督が20年ぶりにメガホンを取った新作とあって、否 …
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13年間続けてきた日経新聞の「シネマ万華鏡」……終焉と相成りました
昨日、アップした日経新聞の「シネマ万華鏡」の拙稿。 金曜日夕刊の文化面で月に2度、映画の原稿を寄稿していましたが、昨日をもって「上がり」となりました。 2006年からなので、13年間も続けてきたことに …
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日経新聞「映画万華鏡」の最後の原稿~『記者たち~ 衝撃と畏怖の真実』
2019/03/29 -映画
大量破壊兵器の保有――。 2003年のイラク戦争開戦の真相を徹底的に追い求め、その事実がないことを報道し続けた記者たちの実像。 政府発表を鵜呑みにせず、権力の監視を貫いたジャーナリスト魂に胸が打たれる …
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なんと黒人刑事がKKKに潜入捜査!~『ブラック・クランズマン』(22日~公開)
2019/03/22 -映画
ブラック・ムービー(黒人映画)の旗手、スパイク・リー監督が渾身の力を込めて撮った犯罪サスペンス。 約半世紀前の物語とはいえ、人種や宗教で分断が進むアメリカの今を浮き彫りにしている。 この監督初のアカデ …
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オリジナル・カクテルの逸品「雪国」、その背景を探るドキュメンタリー映画『YUKIGUNI』
「雪国」――。 川端康成の小説を彷彿とさせるカクテルがあります。 Ⓒいでは堂 グラスのふちに白い砂糖をつけたスノースタイルと底に沈むグリーン・チェリーの美しさ。 この2つが絶妙なるアンサンブルを奏でて …