「慰安婦問題」―――。
今や口に出すのがタブー視されているような風潮ですが、決して風化させてはいけない問題だと思います。
全く異なる2つの見解。
はて、どちらが正しいのか?
そういう場合、両者の意見にじっくり耳を傾けるしかありませんね。
「ネトウヨ」の脅しにも屈せず、日系アメリカ人のミキ・デザキ監督が3年がかりで撮ったドキュメンタリー映画『主戦場』はそれを愚直なまでに実践しています。
水田水脈、櫻井よしこ、ケント・ギルバート……。
十分なデータに基づく客観的な検証を前にすると、思い込みで都合のいいように主張する彼ら歴史修正主義者たちの論拠がいかに薄っぺらいものかがわかります。
これは人権問題に他なりません。
よくぞこのテーマに斬り込んでくれはりました~👍
非常に刺激的で骨太な作品です。
大阪では十三の第七藝術劇場、京都では京都シネマで、名古屋は名古屋シネマテークで公開中。
その後、各地で順次上映されます。
これは観ておく方がええと思います。
http://www.shusenjo.jp/
先生、水田水脈じゃなく、杉田水脈さんです。非常に興味深い作品でした
返信がかなり遅れてしまい、すみません!!
杉田水脈でした。Sorry!