武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々
ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。
投稿日:2014年4月7日
-
執筆者:admin
comment コメントをキャンセル
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
関連記事
瀬戸内寂聴の半自伝的小説の映画化~『夏の終り』
(C)2012年 映画「夏の終り」製作委員会涼しくなったと喜んでいたら、昼前から気温が上がってきました。 それでも一時の酷暑を思えば、楽チン、楽チン~(^o^)v そろそろ夏が終わるんやと勝手に思い込 …
けったいなスウェーデン映画『さよなら、人類』
この映画、オモロイです。 大阪では明日から公開されます。 映画ファンのためのWEBサイト『シネルフレ』の「武部好伸のシネマエッセイ」で書かせてもらっています。
スペインひとり旅(10)
スペインに来て5日目にして、ようやくまともな夕食にありつけました~(^o^;) 何せ、これまでお酒の肴(タパスやピンチョスなど)だけでお腹がいっぱいになっていましたから~(笑) で、ログローニュからバ …
スリランカ紀行(8)8日目~4月8日
旅の8日目、そろそろコロンボに戻らなあきません。 田舎町ウェッラワーヤからコロンボ直通のバスがあるんですが、何となく味気ない。 そこで、お世話になっている三輪タクシー(トゥクトゥク)のドライバー、モハ …
日本映画『杉浦千畝 SUGIURA CHIUNE』のシネマエッセイを書きました
今から75年前、第2次大戦勃発直後、ヨーロッパはバルト三国の1つリトアニアで、約6000人のユダヤ人に「命のビザ」を発給した杉浦千畝。 この外交官の実像に迫った日本映画『杉浦千畝 SUGIURA CH …
プロフィール
プロフィール 武部好伸(タケベ・ヨシノブ) 1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。
2024/05/06
亡き嫁さんのプチ・イラスト展、無事に終了しました!
2024/05/03
今朝、ABCラジオ『おはようパーソナリティ古川昌希です』で喋くり倒してきました!
2024/05/02
明日(3日)、ABCラジオ「おはようパーソナリティ」に出演します~(^_-)-☆
2024/04/20
古巣新聞社の同期会、えらい盛り上がりました~(^_-)-☆
2024/04/18
古巣新聞社の同期、井手裕彦さんの講演『大書「命の嘆願書」が伝えるもの』を聴いてきました
カテゴリー
アーカイブ