武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々
ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。
投稿日:2017年9月16日
-
執筆者:admin
comment コメントをキャンセル
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
関連記事
兄弟水入らずで「センチメンタル&ノスタルジック・ジャーニー」~(^_-)-☆
昨夜、山関係の講演会に出席するため、岡山から来阪した2つ年上の兄貴がわが家へ泊まりに来て、今朝、一緒に生駒のお墓にお参りしました。 その後、2人にとって共通の思い出がある場所を巡ろうと、「センチメンタ …
3月23日(土)~『「ケルト」を旅する~中・東欧からギリシア、トルコへの歴史紀行』(朝日カルチャーセンター中之島教室)
『「ケルト」を旅する~中・東欧からギリシア、トルコへの歴史紀行』 ちょっと先ですが、3月23日(土)、朝日カルチャーセンター中之島教室でこんな演題でお話しします。 今日の朝日新聞夕刊にも大きく告知され …
強烈な反戦映画でしたな~『ジョニーは戦場へ行った』
昨夜、書庫を整理していたら、何気に日記を手にし、パラパラと読みふけっていました。 4年前の今ごろ、こんな文章を綴っていました。 アメリカ映画『ジョニーは戦場に行った』について。 某雑誌へ寄稿するため、 …
苦難の時代を生き抜いた反骨の脚本家~『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』
『ローマの休日』『パピヨン』『ジョニーは戦場へ行った』『ダラスの熱い日』…………。 ハリウッドで数々の名作を書いた稀代の脚本家、ダルトン・トランボの生きざまに迫ったアメリカ映画『トランボ ハリウッドに …
ドキュメンタリー映画『教育と愛国』を観て思ったこと……
昨夜、大阪・十三の劇場「シアターセブン」で、ドキュメンタリー映画『教育と愛国』を試写で観ました。 教科書をはじめ教育のさまざまな現場に政治がどんどん介入している、そんな由々しき現状が浮き彫りにされてい …
プロフィール
プロフィール 武部好伸(タケベ・ヨシノブ) 1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。
2024/04/20
古巣新聞社の同期会、えらい盛り上がりました~(^_-)-☆
2024/04/18
古巣新聞社の同期、井手裕彦さんの講演『大書「命の嘆願書」が伝えるもの』を聴いてきました
2024/04/17
「大阪映画』で最初に撮られたハリウッド映画が『やさしい狼犬部隊』と判明!!
2024/04/09
尼崎を舞台にしたけったいな家族映画『あまろっく』!
2024/04/04
GWの5月4日(土)と5日(日)、亡き嫁さん(武部はつ子)のプチ・イラスト作品展を開催~(^_-)-☆
カテゴリー
アーカイブ