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8月 11

ポルトガル紀行(2)

23日、目覚めると、信じられないほど清々しい。

雲ひとつないポルトガル晴れ~\(^o^)/

まずは新型の市電に乗って、リスボン市内西部のベレンへ。

発見のモニュメントとベレンの塔を見てから、ジェロニモス修道院内にある国立考古学博物館に足を向けました。


 

今回の旅の目的は、ポルトガル南部アレンテージョ地方とアルガルヴェ地方で出土した「タルテシアンの石碑」をこの目でしかと見ることです。

100近い碑文が見つかっています。

それらにはフェニキア文字、ギリシア文字、古代ルシタニア(ポルトガル)の文字などが刻まれているのです。

その文字を書いたのか古代ケルト人ではないか~とイギリスの学者たちが提唱しています。

青銅器時代とあって、ケルト人の源郷はイベリア半島南西部の可能性があるというのです。

つまり従来の中央ヨーロッパ説を覆す全く想定外の新説。

リスボンの考古学博物館に多くを展示していると聞いていたのですが、館内にはそれらしいものはなし。

ガックリ~(>_<)

訊くと、特別展示以外は陳列していないのだという。

「タルテシアンの碑文」を見たければ、南部の博物館に行くしかありません。

ならば、そうしよう~!!

この日は、庶民的なアルファマ地区を散策。

 

1775年の大地震でリスボンはほぼ壊滅したのですが、その時、地盤の固かったアルファマ地区だけが被害を免れ、往時の古風な街並みを今に残しています。

 

とことん庶民的!

 

おばあちゃんが絵になります。

 

路地裏でイワシを焼いてはったりして~(^_-)-☆

アルファマ地区にあるファド博物館も見学しました。

 

たまたまファドの生演奏が聴けました~♪♪

後日、イヤというほどファドを聴くことになります(笑)
民家の壁スレスレに走る路面電車(市電)はほんまに絵になりますね~(*^^*)
何度見ても飽きない。

 

ひかれるのを覚悟で激写しました。

運転士と目が合いました。

ええ年齢して何やってんねん!?

そんな眼つきでした(笑)


 

哀愁のヨーロッパ…。
そんなエキゾチックな風情がびんびん感じられます。

この黄昏感がたまりまへん~(^-^)v

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