武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

日記

陶芸に魅せられた西川光男さんの個展

投稿日:2012年2月5日 更新日:

西川さん信楽焼
左の男性、元産経新聞記者で、現在、陶芸家として地歩を固めておられる西川光男さんです。
35年ほど前、読売新聞京都支局でサツ回り(事件担当)をしていたころ、ライバル会社なのに、新米記者のぼくにいろいろアドバイスをしてくれはった人です。
優しい先輩記者でした。
産経新聞からFM802に移られ、2009年に定年退職。
在職中の52歳のときに陶芸の世界にはまり、今に至っているそうです。
65歳。
ええ年齢の取り方をしてはりますな~。
京都や東京で個展を開催してこられ、今回、初めて大阪で。
今日、西天満(老松町)のギャラリー「アートサロン山木」へ出向きました。
ほぼ20年ぶりの再会でした。
すっかり芸術家の風貌。
展示された信楽焼の作品はどれも温かい作風で、ご本人の人柄がにじみ出ているようでした。
「制作しているときはほんまにしんどい。でも、こうして展示されたときは、楽しくて仕方がないです」
しんどくても苦にならない。
陶芸がほんまに好きな証しです。
しばし陶芸の説明を受け、焼酎のお湯割り用の容器をひとつ購入し、ギャラリーを後にしました。
素敵な変身だと思いました。
何だか胸が熱くなってきて……。
どんどん作品を創り続けてください。
応援しています(^o^)v
「西川光男展」は2月11日まで。

-日記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

正福寺での「春季彼岸会」に参列……

正福寺での「春季彼岸会」に参列……

「彼岸の中日」の昨日、WBCの準決勝で、メキシコと対戦した侍ジャパンが劇的なサヨナラ勝ちをし、気分が高揚したまま、昼下がり、うちのお寺さん、池田市にある大学の友人、末本さんの寺院「正福寺」(浄土真宗本 …

古巣の先輩が大学学長に就任、その激励会

古巣の先輩が大学学長に就任、その激励会

読売新聞大阪本社科学部時代の先輩、吉島一彦さんが神戸夙川学院大学の学長に就任されました。 その激励会が今夜、大阪・天満の中華料理店であり、現役の科学部記者やOBたちが集い、和やかな宴席と相成りました。 …

武部はつ子の動物イラスト原画展、無事に終了しました~(^_-)-☆

武部はつ子の動物イラスト原画展、無事に終了しました~(^_-)-☆

武部はつ子さんの『アニマルお見合い写真…ならぬイラスト展』(原画展)が今日(11月5日)、無事に終了しました。 5日間と短かったですが、約120人と想定外に多くの方が観に来ていただき、びっくりしました …

没後80年……、初世中村鴈治郎

没後80年……、初世中村鴈治郎

この立ち姿、ほんに粋(すい)で華がありますなぁ。 大阪で生まれ育ち、大阪を拠点に独自の芸風を磨いた初世中村鴈治郎(1860~1935年)。   その当たり役、紙屋治兵衛に扮した有名な舞台写真 …

クラシック音楽の大家、「なにわのよっさん」こと、吉川智明さんの告別式に参列

クラシック音楽の大家、「なにわのよっさん」こと、吉川智明さんの告別式に参列

「なにわのよっさん」――。 そんな異名を取るFM大阪の元名物アナウンサー、吉川智明さんが黄泉の客人になられ、昨日、大阪市天王寺区の寺院で営まれた告別式に参列してきました。 享年、78。 かれこれ30数 …

プロフィール

プロフィール
武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。