武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

映画

大阪ヨーロッパ映画祭が始まります~!!

投稿日:2011年11月10日 更新日:

大阪の秋の風物詩~♪
すっかり定着した大阪ヨーロッパ映画祭も今年で18回目を迎えます。
ヨーロッパ映画祭
メーン企画の『最新映画初上映/特別上映』が18日~23日、大阪市北区堂島のエルセラーンホールで開かれます。
オープニング作品は、ドイツの世界的な女性舞踏家、故ピナ・バウシュの人生と彼女が主宰した舞踏団の名作を、名匠ヴィム・ベンダーズ監督が3Dで撮った最新作『Pina/ピナ・パウシュ 踊り続けるいのち』。
アイルランドの警察官と米FBI捜査官が織り成すサスペンス・コメディー『アイルランドの事件簿』(ジョン・マイケル・マクドナフ監督)、ネット世界に浸る若者たちの姿を描いたポーランド映画『ログアウト』(ヤン・コマサ監督)など日本初公開の8作を含む、12作品が上映されます。
国別では、イギリス=アイルランド、ベルギー、スペイン、スイス=ルクセンブルグ、ポーランド、フランス、ルーマニア、オランダ、ドイツの作品。
この上映会のほか、同映画祭名誉委員長のドイツ人監督ドリス・ドリエの作品特集、『キンダーフィルム特集&キッズイベント』、大阪と姉妹都市提携30周年を記念したイタリア・ミラノ特集、フィンランド特集……などなど関連イベントも盛りだくさん。
なかでも『世界のCMフェスティバル2011 in Osaka』(12月9日午後7時~翌日午前5時、梅田芸術劇場)は注目の的。
世界50か国のCM500本をオールナイトで一挙、上映されます。
ともあれ、大阪でヨーロッパの香りを満喫できるなんて、贅沢なことです。
ぜひぜひ、足を運んでください。
詳しくは映画祭の公式ホームページを参照。

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プロフィール

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。