武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

映画

ミシェル・ファイファーに惚れていました~♪♪

投稿日:2010年6月1日 更新日:

Fabyurasu
巷にジャズ・バーがあるように、バーのゆったりとした静謐な空間には大人のサウンドともいえるジャズがよく合いますね。
しがないジャズ・ピアニストの兄弟(ボー&ジェフ・ブリッジス)と美人シンガー(ミシェル・ファイファー)との心模様を綴ったアメリカ映画『恋のゆくえ~ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』(1989年)は、それを見事に表していました。
ストーリーうんぬんよりも、とにかくファイファーが美しかった。
当時、彼女は31歳。
絶句するほどの艶っぽさをまき散らせていました。
真紅のドレスをまとった彼女がピアノの上に横たわり、セクシー・ボイスを聞かせるシーンには正直、しびれました。
吹き替えなしで自らチャレンジしたボーカルが魅力的。
はすっぱな役どころもまたよかった。
「最近、あまり映画に出てこないけど、どうしてはるんやろ……」
『恋のゆくえ』のサウンド・トラックを聴きながら、ミシェル・ファイファーのことを気にしている今日このごろです。

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プロフィール

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。