武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

日記

日めくりのちょっとした言葉……

投稿日:2010年4月21日 更新日:

「いかに思われているかではない 自分で自分をいかに思うかである」
ぼくのデスクの前に、詩画作家、城たいがさんの日めくりがあります。
親しく付き合っている人から、「京都で買ってきた」とプレゼントされたものです。
30日分、毎日異なった“人生訓”がかわいい絵を添えて記されています。
ほとんど仏教思想に基づいているように思われます。
人生訓といっても、ちっとも教条的なものではありません。
当たり前のことを飾り気なく書かれているだけです。
ただ、その当たり前のことをしばしば忘れてしまっているので、「言の葉」が胸に響くのでしょう。
ぼくはいつも素直に受け止めています。
押し付けがましいと感じたときは、その日、ぼくの心が疲れている表れだと思っています。
それを毎朝、めくるのがぼくの日課になっています。
きょう21日の言葉が上記の文言です。
このフレーズを念頭に置き、きょうもしっかり生きていこうと思います。

-日記

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プロフィール

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。