武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

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和歌山の加太へ行ってきました~(*^o^*)

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昨日、和歌山市の某施設に用事があり、そのついで海辺の加太へ足を伸ばしました。

幼いころ海水浴場に来て以来です。

なぜか天王寺からJR阪和線の快速で和歌山へ向かったので、終着の和歌山駅からJR紀勢本線に乗り換え、南海和歌山市駅へ。

こんな路線があるとは知りませんでした。

しかも紀勢本線とは!

和歌山市駅では南海電鉄のプラットホームと隣接しており、すぐに加太線(加太さかな線)の水色に塗られた2両編成の「めでたいでんしゃ」に乗れました。

車体とシートに魚のイラストが散りばめられ、子供が喜びそうな電車です。

市街地を抜けると、いきなりのどかな田舎の風景に変わり、海を目にしたときはときめきしました。

素朴なローカル線、よろしおますな。

そして終点のレトロな加太駅に到着。

いやぁ、風情のある駅舎でした。

「てくてくマップ」をゲットし、これまたレトロな街なかをぶらぶら散策しました。

昭和にタイムスリップしそうな空気が充満していて、ほんにええ塩梅。

ゴール地点は淡嶋神社。

本殿には、市松人形、雛人形、陶器のカエルなどいろんな人形がびっしり祀られていて驚かされました!

正直、不気味でしたね。

ちょうど昼飯時だったので、神社の境内にある鮮魚料理店に入り、漬けマグロ丼、イカ焼き、そして焼きオク貝をいただきました。

オク貝はこの辺り特産の貝らしいです。

さすが、「おさかなの町」を謳っているだけに、美味かった〜!

ビールを飲んだので、満腹になりましたわ。

海辺に来ると、千葉県銚子からこの地まで、1400キロにもおよぶ「太平洋岸自転車道」のモニュメントがありました。

こんな自転車道があるんですね。

あっ、サギが羽を休めています。

沖合の紀淡海峡に浮かぶのが4つの無人島からなる「友ヶ島」です。

旧日本軍の軍事要塞跡が残っているので、有名ですね。

島へ渡ろうと思ったら、強風で船が欠航していました。

まぁ、しゃあありませんね。

締めは、赤い灯台のある堤防の先端で、イェーッ〜!!

お決まりのパターンです~(*^▽^*)

久々の絶叫だったので、すこぶる気持ちがよかった。

帰りは赤一色の「めでたいでんしゃ」でした。

大阪から1時間半くらいで来れる加太は穴場ですね。

気に入った。

思わぬプチ旅行ができ、めいっぱいリフレッシュできました〜

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プロフィール

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。