新刊小説『ごんぼ色の残照 大阪龍造寺町物語』小学生編+高校生編を介して、昨日、幼なじみと電話でしばしお喋りました。
同い年の女性、ケイコちゃんです。
彼女も、ぼくが生まれ育った大阪市東区(現在の中央区)龍造寺町の同じ番地の出身で、20メートルくらい離れたとこで住んではりました。
なので、ぜひこの小説を読んでもらいたい!
そう思ってチラシと添え状を送りました。
ケイコちゃんとは幼稚園、小学校、中学校が同じでしたが、中学になってからは男子と女子ということで、交流が途絶えてしまいました。
そして、長らく行方知らず……。
ところが、数年前、小学校の同窓会で半世紀ぶりに再会しました。
幼い頃の面影がどことなくあったので、すぐにわかった!
声もあまり変わってなかったなぁ。
その時に住所を教えてもらっていたのに、そのことを忘れてしまい、別の幼なじみにケイコちゃんの住所を訊く始末。
あゝ、情けない……(笑)
案内を送ると、即、彼女から電話がかかってきました。
「新しい小説のこと知ってるよ!」
「えっ、何で?」
「ヨシノブちゃんのブログを見てるから」
ぼくのことを「ヨシノブちゃん」と呼ぶのは彼女だけです(笑)。
そのあと、お互いの近況や龍造寺町のことをあれこれと。
「いろは湯(銭湯)までの道が遠く感じたなぁ」
「本の表紙は、上のおかしん屋(お菓子屋)に行く坂道と、うどん屋『双葉』から来た石段やね」
「ヨシノブちゃんのお父さんにいろいろ写真撮ってもろたわ」
「龍造寺町はホンマに狭いとこやったね」……。
いやいや、何とも懐かしかったです。
ちょっと恥ずかしいけど、オヤジさんが撮影した、小学校の入学時、ケイコちゃんとのツーショットです。
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わ~っ、64年前や!
2人とも可愛いな(笑)
この写真も彼女に送りました。
ともあれ、ケイコちゃんが元気だったので、ホンマによかった。
電話を切ったあと、何だか心がポカポカしました~(^_-)-☆