武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

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幼なじみと電話で会話‥‥、あゝ、懐かしい~(^_-)-☆

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新刊小説『ごんぼ色の残照 大阪龍造寺町物語』小学生編+高校生編を介して、昨日、幼なじみと電話でしばしお喋りました。

同い年の女性、ケイコちゃんです。

彼女も、ぼくが生まれ育った大阪市東区(現在の中央区)龍造寺町の同じ番地の出身で、20メートルくらい離れたとこで住んではりました。

なので、ぜひこの小説を読んでもらいたい!

そう思ってチラシと添え状を送りました。

ケイコちゃんとは幼稚園、小学校、中学校が同じでしたが、中学になってからは男子と女子ということで、交流が途絶えてしまいました。

そして、長らく行方知らず……。

ところが、数年前、小学校の同窓会で半世紀ぶりに再会しました。

幼い頃の面影がどことなくあったので、すぐにわかった!

声もあまり変わってなかったなぁ。

その時に住所を教えてもらっていたのに、そのことを忘れてしまい、別の幼なじみにケイコちゃんの住所を訊く始末。

あゝ、情けない……(笑)

案内を送ると、即、彼女から電話がかかってきました。

「新しい小説のこと知ってるよ!」

「えっ、何で?」

「ヨシノブちゃんのブログを見てるから」

ぼくのことを「ヨシノブちゃん」と呼ぶのは彼女だけです(笑)。

そのあと、お互いの近況や龍造寺町のことをあれこれと。

「いろは湯(銭湯)までの道が遠く感じたなぁ」

「本の表紙は、上のおかしん屋(お菓子屋)に行く坂道と、うどん屋『双葉』から来た石段やね」

「ヨシノブちゃんのお父さんにいろいろ写真撮ってもろたわ」

「龍造寺町はホンマに狭いとこやったね」……。

いやいや、何とも懐かしかったです。

ちょっと恥ずかしいけど、オヤジさんが撮影した、小学校の入学時、ケイコちゃんとのツーショットです。

わ~っ、64年前や!

2人とも可愛いな(笑)

この写真も彼女に送りました。

ともあれ、ケイコちゃんが元気だったので、ホンマによかった。

電話を切ったあと、何だか心がポカポカしました~(^_-)-☆

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プロフィール

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。