ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

新刊小説『ごんぼ色の残照　大阪龍造寺町物語』小学生編＋高校生編を介して、昨日、幼なじみと電話でしばしお喋りました。 同い年の女性、ケイコちゃんです。 彼女も、ぼくが生まれ育った大阪市東区（現在の中央区 …

大阪・谷町六丁目にある町の本屋「隆祥館書店」は、ぼくにとってすごく大きな存在です。 ぼくの生家から徒歩１分。 「漫画の立ち読み」をしていた幼少期からご縁ができ、文筆業に専念後は、拙著を上梓する度に、店 …

東（ひがし）龍造の筆名で編んだ新刊小説『ごんぼ色の残照　大阪龍造寺町物語』の小学生編と高校生編の見本が版元の幻戯書房から届きました！！ レトロ感あふれる素敵な装丁のハードカバー本です。 すごく気に入っ …

出版社（幻戯書房）からデータでチラシが送られてきました。 こんな感じです。 早く見本本を手に取ってみたいです。

大阪・キタの老舗バー「ボビーズ・バー」のマスター、千頭（ちかみ）一心さんが黄泉の旅人になられました。 享年、９３。 複数の病気を抱えてはりましたが、６月に体調を崩し、７月１８日、緩和ケア病院で安らかに …

東（ひがし）龍造のペンネームで編んだ新刊小説の装幀ができました！ ８月末、幻戯書房から２冊同時刊行なので、小説では『フェイドアウト　日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一』、『おたやんのつぶやき　法善寺と …

『ときめきスコットランド一人旅〜社会、映画、ケルト、ウイスキー……エトセトラ〜』 参院選投票日の昼下がり、こんな演題で、とよなか国際センターで開催された日本スコットランド交流協会（ＪＳＡ）関西協会の講 …

昨夜、大阪・中之島図書館で、元南海ホークスのエース、“エモやん”、こと江本孟紀さんの講演会（主催・ナカノシマ大学）を満喫しました。 演題は『大阪球場が燃えた７０年代　南海ホークスと難波を語る』。 江本 …