武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々
ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。
投稿日:2012年7月18日
-
執筆者:admin
comment コメントをキャンセル
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
関連記事
ささやかな就職内定祝賀会(?)~♪
人生には寄り道がつき物。 ストレートにわが道を歩むのはもちろんいいけれど、大きな壁にぶつかったり、あえて別のルートを探ったりして、わき道にそれる生き方も大いに尊重したいと思っています。 …
高校の陸上部、ミニ同窓会、楽しかった~(^_-)-☆
40年以上前の高校時代(大阪府立清水谷高校)、陸上部で一緒に汗を流していた面々と心斎橋で再会しました。 同期と1つ、2つ下の後輩たちとの合同の集い。 ぼくはほんまに頼んなかったし、ええ加減なキャプテン …
拙著がサンデー毎日で紹介されました!
拙著『フェイドアウト 日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一』(幻戯書房)が週刊誌『サンデー毎日』(1月23日)に紹介されました。 ありがたいです~! これから、活字メディアでぼつぼつ取り上げられそうです …
大学の元教え子とVesperマティーニで007談議~(^_-)-☆
大学(関西大学社会学部)の元教え子で、007にめちゃめちゃ詳しい者がいます。 2009年に卒業した岩田健志くん。 現在、JR西日本で運転士をしています。 自動車、列車、飛行機、船……と動く …
小栗康平監督はお元気でした~!!
『泥の河』(1981年)、『伽耶子のために』(84年)、『死の棘』(90年)、『眠る男』(96年)、『埋もれ木』(2005年)。 33年間に手がけた映画がわずか5本。 小栗康平監督は実に寡作な …
プロフィール
プロフィール 武部好伸(タケベ・ヨシノブ) 1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。
2024/03/19
話題のアメリカ映画『オッペンハイマー』(29日)公開!
2024/03/15
濃密な大阪の季刊壁新聞、『上町台地 タイムズ』が今号で終わります!
2024/03/11
ちょかBand第12回BIG LIVE、無事に終了しました~(^_-)-☆
2024/02/29
3月31日の講演『映画で見るスコットランド』、満席になりました!
2024/02/26
ジャーナリスト、井手裕彦さんの講演会『大著「命の嘆願書」が伝えるもの』、4月18日にありますよ!
カテゴリー
アーカイブ