武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

お知らせ 大阪 映画 講演・講座

映画は「なんば」からはじまった!~12月7日(木)18:30~、難波の大阪府立大学サテライト・キャンパスで

投稿日:

大阪と映画との深い関わりを探った拙著『大阪「映画」事始め』(彩流社)を上梓して、早1年以上が経ちました。

難波が映画興行(仏リュミエール商会のシネマトグラフ)のみならず、映画上映(米エジソン商会のヴァイタスコープ)も国内で最初に行われていた可能性が極めて高いことを本書の中で明らかにしました。

言うなれば、難波が「日本における映画のふるさと」です。

その難波を本拠地にする南海電鉄がミナミの町づくりの一環として、12月7日(木)に特別セミナーを開催してくれることになりました。

ぼくの講演と活動弁士付きの無声映画上映です。

会場は南海電鉄の本社ビル内にある大阪府立大学I‐siteなんば(サテライト・キャンパス)。

これまで各地で講演を重ねてきましたが、どういうわけかお膝元の難波では一度もお話しする機会がなかっただけに、すごくうれしいです。

この地が「映画のふるさと」であることを地域の人たち、南海沿線の人たちだけでなく、広く大阪・関西の人、映画好きの人に知ってもらえればと切に願っています。

何と入場無料です~!!!!

大阪の歴史遺産を再認識する1つの機会だと思います。

ふるってご参加ください~(^_-)-☆

-お知らせ, 大阪, 映画, 講演・講座

執筆者:


  1. 奥田幸治郎 より:

    武部様 ご無沙汰をしております。12月7日の催しを南海さんに申し込みました。お目にかかれることを楽しみにしております。奥田幸治郎

    • admin より:

      奥田さま お久しぶりです。申し込み、ありがとうございます!!
      活動弁士によるサイレント映画上映は面白いと思います。

admin へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

おおさかシネマフェスティバルでサイン会~(^_-)-☆

おおさかシネマフェスティバルでサイン会~(^_-)-☆

今日は、映画ファンのための映画まつり~『おおさかシネマフェスティバル 2017』でした。   会場は堂島・エルセーランホテル大阪の綺麗なホール。   開演の直後、ステージで拙著『大 …

関大JP、最後の修了作品集が完成しました!!

関大JP、最後の修了作品集が完成しました!!

ぼくと相方の先生で指導している関西大学社会学部JP(ジャーナリスト養成プログラム)の修了作品集ができあがりました。   4年生、19人の努力の結晶です。 3年間の集大成で、「ウラ卒論」という …

3月14日(土)、「心斎橋ことばカフェ」でお話しします~(*^o^*)

3月14日(土)、「心斎橋ことばカフェ」でお話しします~(*^o^*)

芥川賞作家、玄月さんがプロデュースする、心斎橋の文学バー「リズール」で、不定期的に『心斎橋ことばカフェ~映画とことば』というイベントが行われています。 これまで映画宣伝ウーマン、映画監督、劇作家らを講 …

今年最初の映画紹介~アキ・アウリスマキ監督の新作『希望のかなた』

今年最初の映画紹介~アキ・アウリスマキ監督の新作『希望のかなた』

庶民の哀歓を情感込めて描いてきたアキ・カウリスマキ監督。 このフィンランドの名匠が難民問題で揺れ動く欧州の現状にメスを入れた。 といっても社会派映画ではない。 希望の光を当てる珠玉の人間ドラマだ。 © …

映画愛に満ちあふれたドキュメンタリー映画『ヒッチコック/トリュフォー』

映画愛に満ちあふれたドキュメンタリー映画『ヒッチコック/トリュフォー』

  「サスペンス映画の神様」と呼ばれるアルフレッド・ヒッチコック。   フランス・ヌーヴェルヴァーグの旗頭の1人、フランソワ・トリュフォー。   片やハリウッドの商業映画 …

プロフィール

プロフィール
武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。