武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

映画

映画愛に満ちあふれたドキュメンタリー映画『ヒッチコック/トリュフォー』

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「サスペンス映画の神様」と呼ばれるアルフレッド・ヒッチコック。

 

フランス・ヌーヴェルヴァーグの旗頭の1人、フランソワ・トリュフォー。

 

片やハリウッドの商業映画にどっぷり浸った監督、もう一方はアンチ・ハリウッドの作家主義を貫く監督。

 

全く対照的な2人です。

 

ですが、トリュフォーはヒッチコックを敬愛していました。

 

この映画は、若いころのトリュフォーがヒッチコックにインタビューした様子をとらえ、ヒッチコックに影響された10人の監督の証言を集めています。

 

映画愛に満ちあふれています。

 

映画ファンのための感動サイト「シネルフレ(cinereflet)」の『武部好伸のシネマエッセイ』で詳しく書かせてもらっています。

 

 

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プロフィール

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。