武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

大阪 映画 演劇 舞台『フェイドアウト』

舞台『フェイドアウト』アンコール公演が昨日からスタート!!

投稿日:2023年8月26日 更新日:

舞台『フェイドアウト』のアンコール公演が昨日から、大阪市西区新町のイサオビルで始まりました。

広島から来阪していた主人公、荒木和一さんのお孫さん(久保田良枝さん)と午前中、谷町6丁目の隆祥館書店で落ち合い、原作小説『フェイドアウト 日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一』(幻戯書房)、10冊に「東龍造」のサインをしました。

久保田さんが買い上げ、地元広島の知人・関係者に配られるそうです。

ホンマにありがたい!

そのあと、昼すぎからのゲネプロ(本番を想定した最後の舞台稽古)を観劇。

普通は観客なしで演じますが、今回は小学生の演劇グループの一団と中学生、そして指導者と保護者が座席に座っていました。

まるで本番さながら。

4人の役者さんのテンションがものすごく高く、めちゃめちゃ乗りがよかったです~

19時半からの本番前、久保田さんのお知り合いの面々と、近くのイタリアンで会食。

初対面の人たちなのに、話がすごく弾んだ!

本番上演は満席でした。

リピーターの方が何人もおられ、うれしくなってきました。

ありがとうございます!

上演の間、自宅でタイガース戦をテレビ観戦しながら休憩し、終演前にイサオビルへ駆けつけ、アフタートークに臨みました。

終演後に観客の皆さんに訊くと、大満足だったので、よかった、よかった~

「テーマパークのアトラクションみたい」

「思っていた演劇とは随分、異なっていました」

こんな声が多かったです。

アンコール公演を待ち望んでいた女性から、「祝フェイドアウト アンコール公演!!」「この日を楽しみにしていました。めざせ 映画化!!」と記された、ぼくの写真をプレゼントしてもらいました。

これ、今年2月24日の千秋楽の終演後に撮影してもらったものです。

で、アフタートークですが……。

実は、数日前、うかつにも上半身裸のまま、クーラーをガンガンかけて寝てしまい、ノドを痛めてしまいまして……。

劇中の上田布袋軒と同じくらいの損傷かも(笑)

ガラガラ声のまま、2月公演と少し内容を変え(ブラッシュアップさせ)、何とか話し終えました。

照明の具合で、宇宙人にたいに映っています(笑)

20分で切り上げてほしいと言われ、超駆け足になりましたが、それでも5分ほどオーバーしたかな~((+_+))

何せ情報がてんこ盛りですから。

ともあれ、雷雨の中、ご来場いただいた皆さん、ホンマにありがとうございました

2日目の本日(18日)、18時の回がわずかに残っているそうです。

さぁ、明日に向かってゴー~!!

-大阪, 映画, 演劇, 舞台『フェイドアウト』

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プロフィール

プロフィール
武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。