11月 19

最新刊『ウイスキー アンド シネマ 2 心も酔わせる名優たち』(淡交社)の発刊記念イベント、盛り上がりました~(^_-)-☆

昨日、大阪・谷町六丁目の隆祥館書店で、新刊『ウイスキー アンド シネマ 2 心も酔わせる名優たち』(淡交社)の発刊記念イベントが開催されました。

会場がびっしり埋まり、熱気ムンムンの中で、映画とウイスキーとの深い関わりについて、いつもながらのマシンガン・トークで喋くり倒しました~💡😁

「武部さん、マシンガンやのうて、狙い撃ちの散弾銃でしたよ」と参加者のお1人から言われましたが……(笑)。

あいにく鼻風邪が治っておらず、最悪の声で、お聞き苦しかったかと思いますが、まぁ、何とか1時間20分ほど話せました。

バーテンダーの方も数人、お見えになり、ちょっと緊張しましたが(ホンマかいな?)、終始、和気あいあいとした雰囲気で楽しいトークライブになりました。

二次会は南森町のカフェ・レストラン「Suger Cube」で。

ボリューム満点の美味なお料理とお酒で疲れがいっぺんに癒やされました。

そこでも会話が弾み、めちゃめちゃ楽しかったです~💡😁

隆祥館書店の二村さん、淡交社の森田さんと営業部の方々、そしてお忙しい中、来ていただいた方々、ほんまにありがとうございました~!!!!

11月 13

ちょかBand、BIG LIVE(来年1月28日)

めちゃカッコいいフライヤーができました~!

来年1月28日(日)開催、ちょかBandのBIG LIVE~♪

7回目ということで「007」をモチーフにし、ゲストを含め全員がトラキチなので、「タイガース・カラー」で決めました~(^_-)-☆

毎回、ボランティアでフライヤーを作成してくれてはるのが、ぼくの盟友でもある堺のデザイナー、樋口恵介さん。

この人、ほんまに美的センスがあります。

おおきに、ありがとうございました!!

今回はゲストが4人!!

そのひとり、噺家の桂出丸師匠がお忙しい中、参加し、素晴らしいギターを聴かせてくれはりますよ~♪♪

みなさん、予定に入れといてくださいね。

イェーツ~(@^^)/~~~

11月 12

奮闘する町の本屋さん、隆祥館書店にエール! 18日に発刊記念イベント~(^_-)-☆

デジタル化の大波に飲み込まれ、非常に厳しい状況にある活字文化&出版文化。

そんな中、大阪・谷町六丁目の隆祥館書店は使命感を持って、作家を囲む会を開いたりして大奮闘している町の本屋さんです。

大手のチェーン書店ではなく、とことん個人経営。地べたのホンマもんの文化やと思うてます❗

ラーメン屋さんでも、うどん屋さんでも、居酒屋さんでも、「わっ、美味い❗」とうならされるのはたいてい個人経営のお店です。

ぼくの好きなバーはその最たるもの。

そこにぼくは美意識を感じ、どうしようもなく応援したくなります。

今回の発刊記念イベントもその一つです。

本代(定価1500円+税)込みのトークライブで、参加費3000円は妥当な値段やと思いますが……。

ぼくと同じ思いを抱いておられる方、ご都合よろしければ、18日に町の本屋さんに足をお運びください~!!

11月 11

美術と映画が溶け合い、死の真相を探る~『ゴッホ 最期の手紙』

「炎の人」で知られるオランダ人画家、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890年)。

名画に生の息吹を注ぎ、滋味深いドラマに仕上げた。

アニメを超越した画期的な作品だ。

©Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

ゴッホは37歳の時、銃で自殺したとされている。

しかし不自然な点が多く、その死は謎に包まれている。

ポーランドのアニメ映画監督ドロタ・コビエラが本作を企画。

英国人のヒュー・ウェルチマン監督と共同で脚本、演出に当たった。

美術館で見たことのある風景や人物……。

絵の具を塗り重ね、それらを描いた油絵がいきなり動き出し、言葉を発するのだから、びっくり仰天する。

©Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

©Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

物語の水先案内人がアルマンという青年。

©Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

ゴッホが出し忘れた弟テオ宛ての最期の手紙を郵便配達人の父親から託され、画家ゆかりの地を訪ね歩く。

©Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

©Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

©Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

©Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

そのうち死因に疑問を抱き、探偵ばりに真相解明に取り組む。

ミステリー風味を添えたスリリングな展開が実に心地よい。

アルマン役がダグラス・ブース、ゴッホ役がロベルト・グラチークといったように登場人物は俳優が演じている。

しかし銀幕では限りなく絵画に見える。

実写撮影した後、特殊な装置で画布に投影。

それを基に1枚1枚動きの異なる油彩画を描き、高解像度写真で撮っていった。

125人の絵描きがその作業に携わり、6万2450枚の絵画を創作した。

所々、挿入されるモノクロ水彩画の回想シーンが絶妙なメリハリをかもし出す。

こうした技術面に目が向きがちだが、ドラマ構成が非常にしっかりしている。

観終わったあと、ゴッホの人生を探訪でき、得も言われぬ満足感を抱いた。

©Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

「我々は自分たちの絵に語らせることしかできないのだ」

手紙に記されたゴッホの〈遺言〉を美術と映画の融合によって見事に実現させた。

素晴らしい!

1時間36分

★★★★★(今年有数の傑作)

☆大阪ステーションシティシネマほかで公開中

(日本経済新聞夕刊に2017年11月10日に掲載。許可のない転載は禁じます)

11月 03

今風のお葬式映画~『おじいちゃん、死んじゃったって。』11月4日~テアトル梅田で公開

まさに拾い物の映画でした。

ほぼ無名に近い34歳の森ガキ侑大監督がオリジナル脚本でここまで深く人間を掘り下げるとは…………、びっくりポンでした~!

現代の家族模様をきちんと見据えてはります。

拙稿を掲載した「大阪映画サークル」の紙面をご覧ください。

長文ですが……(”_”)

11月 02

映画は「なんば」からはじまった!~12月7日(木)18:30~、難波の大阪府立大学サテライト・キャンパスで

大阪と映画との深い関わりを探った拙著『大阪「映画」事始め』(彩流社)を上梓して、早1年以上が経ちました。

難波が映画興行(仏リュミエール商会のシネマトグラフ)のみならず、映画上映(米エジソン商会のヴァイタスコープ)も国内で最初に行われていた可能性が極めて高いことを本書の中で明らかにしました。

言うなれば、難波が「日本における映画のふるさと」です。

その難波を本拠地にする南海電鉄がミナミの町づくりの一環として、12月7日(木)に特別セミナーを開催してくれることになりました。

ぼくの講演と活動弁士付きの無声映画上映です。

会場は南海電鉄の本社ビル内にある大阪府立大学I‐siteなんば(サテライト・キャンパス)。

これまで各地で講演を重ねてきましたが、どういうわけかお膝元の難波では一度もお話しする機会がなかっただけに、すごくうれしいです。

この地が「映画のふるさと」であることを地域の人たち、南海沿線の人たちだけでなく、広く大阪・関西の人、映画好きの人に知ってもらえればと切に願っています。

何と入場無料です~!!!!

大阪の歴史遺産を再認識する1つの機会だと思います。

ふるってご参加ください~(^_-)-☆

11月 01

新刊『ウイスキー アンド シネマ 2 心も酔わせる名優たち』(淡交社)、ようやくゴールイン~(^_-)-☆

新刊『ウイスキー アンド シネマ 2 心も酔わせる名優たち』(淡交社)の見本が届きました~❗

ようやくゴールインです。

やれやれ~(#^^#)

これで通算、22冊目(自費出版の1冊を含む)の自著となります。

まぁ、いいペースかな。

本を開くと、初々しいインクの匂いが心地よくく鼻をすぐります~💡😁

毎回、この感触を得たいがために本を出し続けているのかもしれませんね(笑)

書店には10日前後になるそうです。

Vol.1と並べると、ビジュアル的にもなかなかええ塩梅やと思うんですが、いかがですか?

10月 30

広島・アイルランド交流会で大阪弁トーク、炸裂~(@^^)/~~~

28日(土)、広島へ出向きました。

広島・アイルランド交流会からお招きを受け、市内のアイリッシュ・パブ「モーリーマローンズ」で『アイルランド~ケルト・映画・お酒……エトセトラ』と題してお話しをさせていただきました。

高橋会長のご挨拶

ギネスならぬ、グリーンビール(?)を飲みながら、べらべらと大阪弁で喋くり倒しました(笑)

すごく気持ち良く、楽しかった。

皆さん、和みながら真剣にぼくの拙い話を聴いていただき、めちゃめちゃ嬉しかったです。

「テンポのいい大阪弁に魅了されました。あの濃厚な内容を広島弁でちんたら喋ったら、3時間くらいかかったでしょう」

「非常にお得感のある講演でした」

こんな感想をいただき、ますますハイテンションになってしまった~(笑)

講演の後は二次会、三次会と流れ……🍸🍷🍶🍻

ほんま、ええ塩梅に酔えました。

会長の高橋雅良さん(内科医)、事務局長の大橋啓一さん(ひろしま美術研究所校長)、司会の西原龍司さん(内科医)、役員の桑島秀樹さん(広島大学大学院教授)……、その他スタッフの方々の温かいおもてなしと至れり尽くせり対応に感謝感激です。

ありがとうございました❗

そうそう、場を盛り上げてくれはりました桑島さんはぼくの大学(大阪大学)の専攻の後輩です。

文学部美学科卒業の有能な学者さん!

素晴らしいひと時を過ごすことができ、広島に来て、ほんまによかった~(@^^)/~~~

10月 28

何とも歪な純愛映画……『彼女がその名を知らない鳥たち』(日本映画)

登場人物が全てクセ者で、嫌悪感すら抱かせる。

そんな泥々とした物語の中で、ピュアな〈無償の愛〉を謳い上げた。

強烈なインパクトを与え、不思議な余韻を残す異色恋愛映画だ。

ⓒ2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

原作は女流作家、沼田まほかるの同名ミステリー小説。

それを実録犯罪映画『凶悪』(2013年)、『日本で一番悪い奴ら』(16年)を手がけた白石和彌監督が映画化した。

舞台は大阪。

物が散乱する自室で怠惰な生活を送る十和子(蒼井優)の〈負のオーラ〉に辟易とする。

ⓒ2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

傲慢で、嫌な女性丸出し。

冒頭からいきなり本性を露呈させる。

そんな彼女を養っているのが15歳年上の陣治(阿部サダヲ)。

ⓒ2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

下品で不器用、その上、不潔極まりない。

十和子に暴言を吐かれても、へらへらとしている。

人間としての矜持がないのか。

ⓒ2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

同棲する2人の何の展望もない閉塞感に胸が痛くなる。

この歪な男女関係を前面に打ち出してから、にわかに本筋が始まる。

恋愛依存症の十和子がデパート社員の水島(松坂桃李)に惚れる。

ⓒ2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

この男、8年前に別れた実業家の黒崎(竹野内豊)とよく似ている。

ⓒ2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

それを機に殺人を匂わせる空気が充満してくる。

ろくでもない彼らの中で、陣治1人だけが異なるベクトルを放つ。

あとの3人は極めて自己中心的だが、彼は全て十和子ありきで行動する。

これぞ愛の本質と言わんばかりに。

ⓒ2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

白石監督はこれまでの作品と同様、非常に粘り気のある演出を貫く。

4人の内面をグイグイあぶり出していく押しの強さが本作の醍醐味でもある。

蒼井の吹っ切れた、それでいて繊細な演技。

そこに阿部が痛々しく、かつカッコ悪く絡み、想定外の相乗効果を生んだ。

大阪弁も申し分ない。

人間の本性をあぶり出した濃密な映画。

それゆえ観るのにそれなりの覚悟がいるだろう。

2時間3分

★★★★(見逃せない)

☆28日から大阪・梅田ブルク7他で全国ロードショー

(日本経済新聞夕刊に2017年10月27日に掲載。許可のない転載は禁じます)

10月 27

『ビバ! ウイスキー アンド シネマ』~11月26日(日)午後3時から豊中のショットバー・リーで開催

11月初旬刊行の新刊『ウイスキー アンド シネマ 2 心も酔わせる名優たち』(淡交社)にちなみに、またまたトークショーが決まりました~❗

『ビバ❗ ウイスキー アンド シネマ』

素敵な女性バーテンダー(松下理美さん)が歓待してくれる豊中のショットバー・リー(同市服部豊町2ー20ー12)で、11月26日(日)15時~。

ワンドリンク付き1500円。

定員20人。

予約制。

申し込みはお店へ(☎06ー4866ー8771) ★19時以降で。

https://m.facebook.com/shot-bar-Lee-212232542164024/…

このお店とは随分前にご縁ができ、たまに訪れると松下さんがすごく歓待してくれはります。

非常にパワフルな女性で、目下、山登りに没頭中。

「北摂のウイスキー好き+映画好きの方はもちろん、この時間帯ならバーテンダーの方が来やすいので、ぜひお気軽にどうぞ」と呼びかけてはります。

12月22日には北新地のバーUK(すでに満席です)、12月28日には堺のバーKANEDA(近々、告知します)といった具合に、大阪では北摂、新地、堺と3か所のバーでトークショーを開催する運びとなりました。

まだ出版されていない拙著にバーテンダーの方々が早々と興味を持っていただき、ほんまにありがたいと思うています。

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