拙著『大阪「映画」事始め』(彩流社)に絡み、さる12月4日、京都のおもちゃ映画ミュージアムで、『映画の渡来、120年目の真相~日本の映画発祥地は京都ではなく、大阪だった~!?』という演題でお話しさせていただきました。
これに対し、「やっぱり京都でないと……」と反論する人が現れました。
な、な、何と、古巣の新聞社で映画記者として一緒に仕事をした後輩の森恭彦さん(読売新聞大阪本社編集委員)。
びっくりポンです~(^^;)
その講演会が1か月先の新年1月28日(土)13:30~、同ミュージアムで開催されます。
彼は生粋の京男。
どんな反論をするんやろ……、ちゃんと反論できるんかな~(笑)
こんな文化的な「バトル」は大歓迎、ウキウキしています。
なお、講演終了後、余興でぼくがソロライブをやることになりました(何でやねん!?)
あっと驚くゲスト出演(ボーカル)もありますよ~(^_-)-☆