ちょかBandのセカンド・ライブ、昨日、無事に終了しました~♪♪
場慣れしてきたのか、前回にくらべ、気分的に落ち着いてステージを務めることができました。
といっても、なにせちょかなので、ガサガサしていましたが……(☆_☆)o
今回は、何といってもプロのジャズ・ピアニスト+ボーカリストの藤井美穂さんが超強力サポーターとして、頼りないぼくたち2人をヘルプしてくれはりました。
おかげさまで、サウンドにグーンと広がりが出ました。
ステージの模様を激写しているカメラマン萬崎めぐみさんが昨年に続き、はるばる東京から来てくれはり、ぼくたちの「勇姿」(???)をバシバシ撮ってくれはりました。
ほんまに、ありがとう!!
アンコールを含め、全20曲を披露しました。
曲順は以下の通りです。
【前半】
1) Tell me why(ニール・ヤング)
2) プカプカ(ディランⅡ 西岡恭蔵)
3) 陸(おか)の船(オリジナル)
4) サンフランシスコ湾ブルース(武蔵野たんぽぽ団)
5) シネマはお好き?(オリジナル)
6) Sweet home Chicago(ブルース)
7) セ・ラ・ヴィ(オリジナル)
8) 春の祭り~Primavera Festa (オリジナル)*インストゥル
9)やけ酒ブルース(オリジナル)
休憩(15分)
【後半】
1) 陽よ昇れ Let it shine on(有山じゅんじ)
2) 哀愁のシングルモルト(オリジナル)
3) You’d be so nice to come home to(スタンダード) 藤井ソロ
4) 女の証し(加川良) 疋田ソロ
5) 心の小箱(オリジナル) 武部ソロ
6) あるがままに(オリジナル)
7)時は過ぎて(ディランⅡ)
8)酔いにまかせて(オリジナル)
【アンコール】
1)宗右衛門町ブルース(平和勝次&ダークホース)
2) あの日、あの頃(武部オリジナル)
3)明日があるさ(オリジナルバージョン)
藤井さんがソロで演奏しはったジャズの名曲『You’d be so nice to come home to』は絶品でした!!
プロとアマの違いでした(^o^)v
ブルース、めちゃめちゃ思うがままに弾けました。
楽しかった!!
今回も、喋くりが中心で、笑いが巻き起こりましたが、もっと話術に磨きをかけなあきまへん(笑)。
とにかく、充実感いっぱいです。
ライブ終了後、ささやかな打ち上げをし、それから関大の教え子たちの集いに駆けつけました。
2006年卒業のゼミ3期生の面々。
もちろん、彼ら、彼女たちもライブを楽しんでくれました(^o^)v
ミニ同窓会になり、大いに盛り上がった。
というか、ぼく1人で喋りまくっていた感じだったけれど(笑)。
みんな、いろいろ悩みを抱えながらも、ちゃんと大人になっていた。
それがうれしかった(^o^)v
さぁ、次の日曜日は大阪マラソン!!!
この日、得たパワーでぶつかっていこう。
イェーツ~(^o^)v(^o^)v