武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

阪神タイガース

甲子園は歴史がいっぱい詰まっています

投稿日:2010年9月10日 更新日:

昨夜、甲子園でおこなわれた阪神VS中日の首位攻防戦、すさまじいゲームでしたね!
延長12回引き分け(2対2)。
仕事(原稿執筆)を抱えていたのに、TVに釘付けでした。
9回裏の2アウトで代打の桧山がよくぞ同点タイムリーを放ってくれました。
10回裏、ブラゼルの退場で、野手がいなくなり、新人ピッチャーの西村がレフトとライトを交互に守っている姿を見たとき、なぜか涙がこぼれて…… (*_*)ドライアイで涙が出にくいはずなのに~!?
西村のあどけない顔に健気さを感じ、タイガースは総力戦で闘っているんやと実感したからでしょうか。
首位攻防3連戦は1勝1敗1分のイーブン、中日も強いけれど、阪神も強い~!
能見の復活が頼もしい。
ますます面白くなってきました。
仕事どころではないですね??(゜Q。)??
きょうと日曜のヤクルト戦、甲子園に行きまっせ~!
    ☆     ☆     ☆     ☆     ☆
その甲子園のバックスクリーン下にある甲子園歴史館ってご存知ですか。
先月31日の横浜戦の前、時間があったので初めて見学しました。
甲子園(3)
大阪タイガースから始まった阪神タイガースの足跡や名だたる選手、名試合の紹介だけと思いきや、高校野球の展示にかなりのスペースが割かれていたので、ちょっと驚きました。
甲子園(1)
たしかに高校野球の聖地ですよね、甲子園は。
このことは絶対に尊重せなあかんと思います。
「高校時代に出場したので……。補欠でしたが」
ぼくの隣で熱心に展示を見つめていた男性は滋賀県の近江高校の出身でした。
アメリカン・フットボールの「甲子園ボウル」を展示したゾーンもありました。
タイガースゾーンでは、真弓、掛布、バース、岡田が活躍した1985年の優勝時の映像をつい見入ってしまい、目頭が熱くなりました。
トラ党にはじつに居心地のいい空間です(^o^)v
感激したのが、1983年までスコアボードに使われていた手書きの選手名です。
85年戦士の名前がズラリと。
甲子園(6)
懐かしいと言おうか、これぞ歴史ですよね。
展示を見終わってから、バックスクリーンに出れるんです。
見上げると、バックボードが真上から迫ってくるようで、迫力満点!!
甲子園(4)
バックスクリーンの穴からグラウンドを覗けます。
どんな試合でも受け入れまっせ、そう言いたげな太っ腹な甲子園が視界に飛び込んできました。
甲子園(5)
入館料が大人500円(ぼくはタイガースのファンクラブに入っているので、400円でした)にしては、見応え十分でしたよ。
きょうも少し早めに甲子園に出向き、タイガースのヒーローのパネルをもう一度じっくり眺めてこようと思っています。

-阪神タイガース

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

虎通信10号は、原口選手の大特集です~!

虎通信10号は、原口選手の大特集です~!

天神橋サンボア猛虎会の【虎通信】Vol.10をゲットしました! 同店専属解説員の江村太一さんが執筆した今号(22枚)は、引退した原口文仁選手の大特集です。 真弓監督の2009年ドラフト6位で捕手として …

甲子園でフィーバー~(^_-)-☆

甲子園でフィーバー~(^_-)-☆

きのう、今季初の甲子園でした~ 毎年、懲りもせず、年に10回程度、甲子園(あるいは京セラドーム大阪)へ足を運び、わが阪神タイガースを応援しているのですが、今年は新型コロナ禍で開幕が遅れ、しかも観客を5 …

甲子園のライト外野席

甲子園のライト外野席

GW中の阪神タイガースは最悪でした。 ピッチャーは好投しているのに、全然打てない。 結局、勝ったのは、5月5日の甲子園での対巨人戦のみ。 情けない。 その日、ぼくはほんとうに久しぶりにライト外野席で応 …

あゝ、大阪タイガース~!

あゝ、大阪タイガース~!

「O」のアルファベットが濃紺の地に浮き上がる帽子欲しさに、チャリで京セラドーム大阪へ駆けつけました。 阪神タイガースの原点というべき大阪タイガース時代のユニホームの帽子です。 きょうの広島戦を観戦した …

アニキ、よぉ~やった! 幸先よし! 阪神開幕戦、勝利~!

アニキ、よぉ~やった! 幸先よし! 阪神開幕戦、勝利~!

きのう、京セラドーム大阪の内野席に友人と陣取って、阪神タイガースの勝利を味わいました。今年最初の「六甲おろし」はほんま、最高でした~!! 41歳のバースデーを迎えたアニキ金本のホームランには身体がしび …

プロフィール

プロフィール
武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。