武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

映画

あの未解決の劇場型事件を題材にした映画『罪の声』(30日公開)

投稿日:

食品会社をターゲットにし、日本国中を震撼させた劇場型犯罪。

あの未解決事件から35年が経ちました。

当時、子どもだった脅迫テープの声の主と事件を再検証する新聞記者が「闇」の真相に迫っていく……。

そのプロセスをスリリングに描いた映画が30日公開の『罪の声』です。

星野源の京都弁は厳しいけれど(笑)、なかなか好演してはります。

小栗旬扮する記者は雰囲気がよく出ており、行動(取材)パターンもリアルです。

一体、犯人グループは何者??

モデルとなった事件を特定しないようにと映画会社からお達しが出ていますが、絶対、わかりますよね(笑)

映画ファンのための感動サイト「シネルフレ」で、この映画についてあれこれと書いています。

ネタバレなしです!

http://cineref.com/review/2020/10/post-1062.html

-映画

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

こんな生き方も……英国映画『ミス・シェパードをお手本に』

こんな生き方も……英国映画『ミス・シェパードをお手本に』

(c)2015 Van Productions Limited, British Broadcasting Corporation and TriStar Pictures,Inc. All Righ …

サリンジャーに会いたい! 瑞々しい青春譚~『ライ麦畑で出会ったら』(27日公開)

サリンジャーに会いたい! 瑞々しい青春譚~『ライ麦畑で出会ったら』(27日公開)

20世紀アメリカ文学を代表する青春小説の金字塔『ライ麦畑でつかまえて』(1951年刊行)。 この作品に影響を受けた人は少なくないだろう。 本作で長編デビューを飾ったジェームズ・サドウィズ監督もその1人 …

河瀬直美監督の新作『2つ目の窓』

河瀬直美監督の新作『2つ目の窓』

カンヌ映画祭の“常連”である彼女をあまり快く思っていない人が少なくない。   自己主張が強すぎるからな。   ぼくの周りにも数人いてます。   さて、この新作はいかに? …

ABCラジオ「おはようパーソナリティ」の〈ブックアワー2024〉で、拙著『ほろ酔い「シネマ・カクテル」』が入選!

ABCラジオ「おはようパーソナリティ」の〈ブックアワー2024〉で、拙著『ほろ酔い「シネマ・カクテル」』が入選!

昨日のABCラジオ「おはようパーソナリティ小縣裕介です」の特集が「おはパソ・ブックアワード2024」。 今年、印象深かった本をリスナーから募る企画で、何と拙著『ほろ酔い「シネマ・カクテル」~銀幕を彩る …

センチメンタリズムの結晶、『二十四の瞳』~♪

センチメンタリズムの結晶、『二十四の瞳』~♪

今日は日本映画の名作を~。 『二十四の瞳』(1954年)--。壺井栄の同名小説を名匠・木下恵介監督が銀幕に甦らせた文芸映画の名作です。 日本の反戦映画のなかで、かくもセンチメンタリズムに徹して描かれた …

プロフィール

プロフィール
武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。