「小泉八雲と『階段(KWAIDAN)』見えないものへのまなざし』
ぼくの講座ではありませんが、ご縁のある方の非常に興味深い講座なので、ご紹介させていただきます。
講師は、明治期の日本で小説、随筆、民俗学など幅広い分野で活躍したラフカディオ・ハーン、こと小泉八雲のひ孫に当たられる小泉凡さん。
現在、松江市にある小泉八雲記念館館長を務めてはります。
凡さんとは、「ケルト」を介して20年ほど前に知り合い、松江で開催されたアイルランド関係の講演会に招聘していただき、ご自宅に招待されたこともあります。
ピアノがめちゃめちゃお上手です~(笑)
講座では、八雲研究家の第一人者である凡さんならではの切り口で、目に見えない世界の本質を語ってくれはると思います。
ご関心のある方、大阪・中之島へどうぞ~(^_-)-☆