武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

心がくすぐられる『配色事典』

投稿日:

桑染色(くわぞめいろ)、淡黄檗(うすきはだ)、緋褪色(ひざめいろ)……。

すべての色に日本語の名前が付いてるんですね~(^_-)-☆

京都の出版社、青幻舎に勤務している大学の元教え子(2006年卒業、関大武部ゼミ3期生の大谷幸恵さん)から実に興味深い事典が贈られてきました。

ありがとうね~!!

彼女が編集した『配色事典 応用編 大正・昭和の色彩と商業デザイン』。

著者の和田三造は、衣笠貞之助監督の『地獄門』で色彩・衣裳デザインを担当した著名な洋画家です。

滋味ある色のネーミングに日本人の美意識が感じられ、心がくすぐられています~♥💛♥

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

落語好きの新聞記者&噺家との珍道中記~『笑福亭純瓶と行く 上方噺三十六景 落語散策そぞろ歩き』

落語好きの新聞記者&噺家との珍道中記~『笑福亭純瓶と行く 上方噺三十六景 落語散策そぞろ歩き』

古巣新聞社の社会部記者、彦坂真一郎さんのもう一つの顔が上方噺研究家。 狐狸窟彦兵衛(こりくつ・ひこべい)という雅号を持ってはります。 確か大学時代、落語研究会に入ってはったと思います。 「遊び心」をみ …

ありがたい紹介記事、大阪日日新聞紹介

ありがたい紹介記事、大阪日日新聞紹介

こんな記事が出ると、無性にうれしくなりますね~(^_-)-☆   ちょっと前ですが、10日付けの大阪日日新聞1面の「潮騒」。     拙著『ウイスキーアンドシネマ』のことを見事な文章で紹介し …

この非常時、書店の果たす役割とは?? 昨日、隆祥館書店で討論会がありました。

この非常時、書店の果たす役割とは?? 昨日、隆祥館書店で討論会がありました。

昨日、大阪・谷町六丁目にある町の本屋さん、隆祥館書店で、『非常時における文化のインフラとしての本屋のあり方』について、店主の二村知子さん(司会)、作家の増山実さん、ジャーナリストの木村元彦さんと意見を …

新著『ヨーロッパ古代「ケルト」の残照』、上梓しました!

新著『ヨーロッパ古代「ケルト」の残照』、上梓しました!

新著『ヨーロッパ古代「ケルト」の残照』(彩流社)が手元に届きました~ 22冊目の自著です。 ライフワークの「ケルト」に焦点を絞った本では、これで14冊目になります。 新聞社を辞めた25年前からヨーロッ …

初小説『フェイドアウト 日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一』(幻戯書房)がいろいろ紹介されています!

初小説『フェイドアウト 日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一』(幻戯書房)がいろいろ紹介されています!

関西の映画・映像情報サイト「キネプレ(Cinema Press)」で、拙著『フェイドアウト 日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一』(幻戯書房)が大きく紹介されました! ありがたいです! それと、ぼくの盟 …

プロフィール

プロフィール
武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。