イベリア半島南部、イギリスの直轄植民地ジブラルタルの岩山(ターリクの山)へ登り、アフリカに向かって、「イェーツ!」と叫んできます~(^O^)/
3か月先ですが、9月上旬、スペイン南部のアンダルシアへ。
もちろん、放浪の旅です~👍
目的は主に6つ。
・地元の考古学博物館(複数)で「ケルト=イベリア」&「タルテシアンの碑文」の取材
・ジブラルタルで絶叫(もう病気ですわ~ww)
・ジブラルタルでイギリスの独特なソーセージを満喫(ほんまに食べたい❗ 飢えてます❗ しばらくイギリスへ行ってないので……)
・アフリカ大陸に「デン」(わかりますか? 大阪・関西弁で「タッチ」の意味です)
・へレス・デ・ラ・フロンティーラでシェリー三昧~🍷
・マラガでピカソ芸術の鑑賞
こんな感じです。
昨日、飛行機(関空↔アムステルダム↔マラガ)を予約しました~✈
アンダルシアへは20年ぶりの再訪です。
シリーズ第2弾『スペイン「ケルト」紀行~ガリシア地方を歩く』(彩流社)の取材旅行で、スペイン北西部のガリシアからポルトガルを縦断して南下、そしてアンダルシアを訪れました。
ガリシアとのあまりにも異なる熱い風土にびっくりポンでした。
あゝ、ジブラルタルが「また来なはれ~」と呼んでるぅ~(^.^)/~~~