「 本 」 一覧
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新刊『ヨーロッパ古代「ケルト」の残照』(彩流社)の紹介記事が、先日、古巣新聞社(読売新聞大阪本社)の本日夕刊に載りました。 元同僚の文化部N記者、ありがとさんです~ 読売新聞大阪本社 10月22日付夕 …
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季刊郷土誌『大阪春秋』の第180号が届きました! 今号の特集は『メディアと上方の芸能』。 ぼくは『映画と上方の芸能・演芸~切っても切れない間柄』と題し、映画黎明期から今日までの両者の〈密な絆〉について …
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新著『ヨーロッパ古代「ケルト」の残照』(彩流社)が手元に届きました~ 22冊目の自著です。 ライフワークの「ケルト」に焦点を絞った本では、これで14冊目になります。 新聞社を辞めた25年前からヨーロッ …
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2020/06/12 -本
桑染色(くわぞめいろ)、淡黄檗(うすきはだ)、緋褪色(ひざめいろ)……。 すべての色に日本語の名前が付いてるんですね~(^_-)-☆ 京都の出版社、青幻舎に勤務している大学の元教え子(2006年卒業、 …
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この非常時、書店の果たす役割とは?? 昨日、隆祥館書店で討論会がありました。
昨日、大阪・谷町六丁目にある町の本屋さん、隆祥館書店で、『非常時における文化のインフラとしての本屋のあり方』について、店主の二村知子さん(司会)、作家の増山実さん、ジャーナリストの木村元彦さんと意見を …
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世の中がだんだんややこしくなってきましたが……、だからこそ、こんなイベントが意味を持つのではないでしょうか。 『文化のインフラとしての本屋のあり方』 4月18日(土)15時~17時、大阪・谷町六丁目に …
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2020/02/16 -本
試写室で時折り、お目にかかる小山帥人(おさひと)さんのご著書『我が家に来た脱走兵~一九六八年のある日から~』(東方出版)を読み終えて……。 半世紀前、ベトナム戦争の戦場から脱走した19歳の米兵キャルを …
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大阪の作家、田辺聖子さんが6日に亡くなりはりました。 享年、91。 女性、それも大阪女の心の襞を描かせれば、この人の右に出る作家はいないでしょうね。 女性の心理を知る上でどれだけ彼女の作品が参考になっ …
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弁護士の坂和章平さんの新刊『“法廷モノ”名作映画から学ぶ生きた法律と裁判』
映画配給会社の試写室にはいろんな人が来はります。 新聞社の映画担当記者、浜村淳さんに象徴されるタレント、放送、雑誌、ネット系の映画担当者、映画ライター、その他映画業界の関係者……。 そんな中で異色な人 …