武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

古巣新聞社の同期会でした~(^_-)-☆

古巣新聞社の同期会でした~(^_-)-☆

古巣新聞社を辞めて、今年で23年目。 ありがたいことに、同期会にはいつもお声がかかり、今宵も「関西在住」のみんなと梅田の居酒屋で楽しいひと時を過ごしました~🍻🍶 Hさん …

(18)デンマーク&北ドイツ~ホワイト・ソーセージの缶詰をゲット、その後、ちょっとハプニング!

(18)デンマーク&北ドイツ~ホワイト・ソーセージの缶詰をゲット、その後、ちょっとハプニング!

北ドイツ・リューベックの朝。 近くのカフェでコーヒー+クロワッサンの朝食を取ってから(ホテルで食べたら、めちゃ高いです~😅)、スーパーマーケットへダッシュ~💨&#x1f …

映画『おくりびと』の原作者、青木新門さんの講演

映画『おくりびと』の原作者、青木新門さんの講演

大阪・池田市にある正福寺の住職として大奮闘している大学時代の友人がいます。 末本さん。 仏教(浄土真宗)のイロハを広め、地域との交流を本気になって図ってはります。 それが多目的ホール「ナムのひろば文化 …

天神橋サンボアで出版記念トークイベント、大盛況でした!!

天神橋サンボアで出版記念トークイベント、大盛況でした!!

  『映画上陸120年目の真相 すべてが大阪から始まった』   こんなタイトルで行われた大阪・天神橋サンボアでの出版記念トークイベント、風邪気味ながら(笑)、無事に終了しました。 …

日本最高齢の監督、新藤兼人のラスト作~『一枚のハガキ』

日本最高齢の監督、新藤兼人のラスト作~『一枚のハガキ』

ポーランドの旅で奇跡的に会えた巨匠アンジェイ・ワイダ監督は85歳です。 そのワイダ監督を14歳も上まわる新藤兼人監督の新作『一枚のハガキ』が、監督の地元、広島で先行上映されています。 かなり見応えのあ …

プロフィール

プロフィール
武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。