Facebookの投稿と同じ文面です~(#^.^#)
暴力団取材の第一人者ノンフィクションライター、溝口敦さんへのインタビュー記事を見て、大いに納得。
共感できました。
やれ社会正義とか、やれジャーナリズムとか、そんな大上段に振りかぶらず、「知りたい」「見てみたい」という好奇心がベースにある。
使命感だけでは多分、長続きしなかったと思います。
have to~よりもwant to~。
ぼくの生き方(執筆に対する姿勢も)と全く同じ。
現役の記者時代もその傾向が強かったかなぁ~(#^.^#)