武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

阪神タイガース

甲子園のロイヤル・スイート席で観戦~生まれて初めて!!

投稿日:2011年6月19日 更新日:

DVC00004
こんなゴージャスな空間とは思わなかった!!
昨日、甲子園のロイヤル・スイート席で楽天戦を観戦しました。
内野席を覆う銀傘の付け根にズラリと設えられた個室(10人収容)です。
球場正面の9号門から入り、レセプションで受付を済ませたあと、エレベーターで階上へ。
そこは高級ホテルのような佇まい。
ホテル阪神が運営しているそうです。
納得!
キョロキョロしているヒマもなく、若い女性スタッフがぼくを部屋に案内してくれました。
廊下にはスタッフがぎょうさん立ってはります。
訊くと、各部屋担当のスタッフがいるそうです。
VIP待遇ですなぁ~。
部屋のドアを開けると、清涼な空気に包まれました。
空調が完備され、座り心地の良いソファがあり、大型のテレビも設置されています。
その画像には、眼下で繰り広げられている試合が映されていました。
それがテレビ中継ではなく、球場が独自で撮っている映像。
普段、あまりお目にかかれないアングルが多かったですね。
壁には鳥谷のユニホーム。
背番号「1」が迫ってきた!!
部屋によって、選手のユニホームが異なるそうです。
そして奥がベランダ、つまり観覧席~!!
そこに出ると、満員の観客とゲームの熱気がムンムン伝わってきます。
何よりも静寂とした室内との“温度差”に驚かされます。
DVC00007
とにかく贅沢なスペースで、飲み放題、食い放題なんですよ。
生ビールのサーバーもあって、冷たいビールをいつでもお代わりできます。
ぼくは泡を口の周りにつけて観覧席にドカッと腰をおろし、グラウンドを眺めていました。
はっきり言って、応援している気にならなかった。
傍観者のように思え、タイガースの選手が何だか遠い存在に感じられて……。
ここは非常に居心地はいいけれど、甲子園の中の異空間。
何かちゃうなぁ~。
ほんま、そう思いました。
こんなリッチな席、個人ではとても行けません。
昨日は某マスコミ会社の招待でした。
結局、降雨で阪神はコールド負け。
雨に負けたとはいえ、やっぱり慣れん席で応援したらアカンということが、よぉわかりましたわ。
でも、この日の経験は一生、忘れません。
N新聞社の皆々様方、本当にありがとうございました!!
DVC00008
記念に、ロイヤル・スイート席特製のメガホンを買いました(^o^)v
800円なり~。

-阪神タイガース

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プロフィール

プロフィール
武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。