128年前(1897年=明治30年)の今日、大阪商人の荒木和一が新町演舞場でエジソン社の映写機ヴァイタスコープを使って映画興行を催した日です。
荒木和一は、5月16日~18日に開催される舞台『フェイドアウト』東京公演の主人公。
それにちなみ、本日(22日)の22時からチケットの予約が始まります!!
日本の映画黎明期を題材にした、笑いあり、涙ありのステージです。
大阪2回、広島1回の公演は大成功でした!
計6回の上演後、原作者(筆名:東龍造)のぼくがアフタートークを務めます。
関東方面の方、ご関心があれば、どうぞ会場へ足をお運びください。