昨夜、ミナミのライブハウスDoors in Heavenでライブを楽しみました。
BORDERLESS BLUES COMPANY。
4人編成のブルース+ロック+ロックンロールのバンドです。
先日、北新地のスパニッシュ・バーで知り合った51歳の男性(久田さん)がバンマスでドラマーを務めてはります。
彼の息子さんがリードギター(右端)。
若者3人は全員が23歳です。
いきなりブルースの名曲『Sweet Home Chicago』から始まり、締めはノリのいい『Johny B Good』。
思った以上に巧かった。
久田さんはプロのドラマーをやっていただけあって、妥協を許さないオーラを出してはりました。
リードギターも卓抜したテクニックを披露。
全体的に勢いのあるサウンドでしたね。
何たって3人が若いですから(^o^)v
それにしても、ええですね、親子が同じバンドで同じステージに立って、好きなブルースを演奏しているなんて。
オリジナルのブルースもよかったですよ。
単なるカバーバンドではないところが気に入った。
ちょかBandでも、シブいオリジナルのブルースを作りたいと真剣に思った次第。
ライブを終えると、阪神が広島にサヨナラ勝ちしたことをスマホでチェック。
やったーーー!!
ほんま、ええ塩梅でした~♪♪
親子でブルース・バンド~♪♪
投稿日:2012年4月27日 更新日:
執筆者:admin