以前、お知らせしましたが……。
古巣新聞社の同期、ジャーナリストの井手裕彦さんがこのほど新著『モンゴル抑留~見捨てられた死者たち~』(角川新書)を出版し、その記念講演会が明日、8月1日(土)、大阪の難波御堂筋ホールで開かれます。


井手さんは、戦後、モンゴルに抑留中に命を亡くした人たちの記録を集め、その「生きた証」を遺族へ伝える活動を地道に続けています。
自ら、「モンゴル抑留 死亡記録配達人」と称する井手さんの熱意はすさまじい。
「『お金』ではありません。これだけははっきりしています。『死亡記録配達人』の取り組みには、最後まで寄付の『お金』を募ることは絶対にしません。自分の蓄えを取り崩して、手弁当でやり続けます」
何が彼をそこまで動かすのか!?
ご関心のある方、どうぞ足を運んでください。