不朽の名作、チャップリンの『街の灯』。
あのラストシーンは何度見ても泣かされますね。
その『街の灯』の文楽バージョンを、昨夜、熊本地震で親族と知人の安否を確認してから、夫婦で国立文楽劇場で鑑賞してきました。

歌舞伎では、『街の灯』のアメリカ公開直後の1931年と2019年に、『蝙蝠(こうもり)の安さん』の演目で、江戸の両国を舞台にして上演されたそうです。
今回の演目は、ズバリ『まちの灯』〜❗️
文楽といえば、発祥地の大坂ということで、幕末の茶屋町、天神橋、道修町、法善寺が舞台になっていました。
浮浪者チャーリーが与次郎、花売り娘がお花。


日本チャップリン協会会長、大野裕之さんの脚本と演出が絶妙で、大いに笑わされ、やっぱり最後は感涙してしまった。
「完全に文楽である作品を創ること」と「完全にチャップリンである作品を創ること」というのが目的とか。
観劇中、舞台と映画のシーンが見事にシンクロしたので、文句なく目的を達成していました。
これは見ごたえあり‼️
8月9日まで