戦国時代、秀吉に仕えた天才軍師、竹中半兵衛が昨日、亡くなりましたね。
いや、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の中でです〜(笑)
以前、言いましたが、半兵衛とうちの家紋が同じ「丸に九枚笹」なので、妙に親近感があるんです。
で、サッカーWorld Cupで日本が強豪オランダと引き分けたのをテレビで見届けた今日、衝動的に半兵衛の墓をお参りしたくなりました!!
墓は半兵衛ゆかりの岐阜と病死した播州(兵庫県)の三木にありますが、もちろん三木の方です。
午前9時すぎに出発。
梅田から阪神、神戸電鉄を乗り継ぎ、「恵比須」駅で下車しました。

ここに子午線(東経135度)が通ってるんですね。
つまり明石の真北!
「竹中半兵衛の墓」の表示板がすぐ目につきました。

駅から北東へ25分ほど歩くと、平井山(標高143メートル)の麓に墓がありました。

秀吉が陣を置いた平井山

今から447年前の一昨日(6月13日)、三木合戦の最中、半兵衛はこの地で36年の短い人生に幕を下ろしたんですね。

三木合戦というのは織田方の秀吉軍と三木城に陣取った毛利方の別所軍との戦です。
巨大なムクノキに守られているようで、墓は実に穏やかな佇まいの中にありました。

なぜか墓石に家紋が刻まれておらず。

合掌……。
う〜ん、菅田将暉の顔が浮かんできた〜(笑)
その後、北側にある平井山の秀吉本陣跡へ。

「太閤道」と名付けられた山道をえっちらおっちらと登り切ったところが主郭(本陣の中枢)でした。


そこから見下ろすと、三木合戦の古戦場が一望できました。

半兵衛の墓といい、秀吉の本陣といい、古戦場といい、昨日の大河ドラマをそのまま体感でき、ちょっと不思議な気分になりました。
そうそう、「太閤道」に大きな亀がいました。
亀は万年というから、秀吉さんもこの亀に出会うていたかも、ハハハ(笑)

このあと、秀吉の敵方、別所長治の居城だった三木城跡へ足を伸ばしましたが、家臣や足軽の助命を条件に23歳で自害したと知り、びっくり!
潔い!!


城址から神戸電鉄「三木」駅までに、人っ子1人いない商店街がありました。

すべてシャッターが下ろされ、何だかゴーストタウンのような感じで、不気味でした。
商店街の定休日ならええんですが……。
ともあれ、いろいろ歴史の息吹に触れ、充実した月曜日になりました。
のんびり、のんびり、歩いて史跡や古刹を巡るのはホンマに楽しいです〜(*^o^*)