戦時中にブロードウェイとウェストエンドで大ヒットしたブラック・コメディ『毒薬と老嬢』。
1944年には売り出し中のケーリー・グラントを起用し、名匠フランク・キャプラ監督の手で映画化されています。
この翻訳劇『毒薬と老嬢』が昨日から東京・新橋演舞場で開幕しましたが、関西弁のセリフというのがミソ~😁
翻訳劇では前代未聞です~❗
久本雅美、藤原紀香ら出演者の多くが大阪・関西出身なので、イントネーションでイライラすることなく観られそう~😆(笑)
制作の松竹から依頼があり、プログラム用に『翻訳劇を関西弁でやってもええやん❗』というエッセイを寄稿しました。
早く大阪松竹座で観劇したいです~😍