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6月 01

(6)南インド・タミルナードゥ州への旅~6日目(5月24日)

最悪のプドゥチェリーのホテル。

朝、目覚めても、怒りが収まりませんでした。

まずは街中でチャイと朝食を取り、部屋へ戻って、即、リュックを背負ってフロントへ。

そこで白人青年がオーナーらしき男性に英語で怒鳴り散らしていました。

あとで分かりましたが、ドイツ人でした。

彼はぼくと同じ目に遭ったようです。

ぼくも事情を説明すると、オーナーは恐縮しまくり。

最後にドイツ人青年は理路整然と言い放ちました。

だいたいこんな内容でした。

「ホテルなのにフロントのスタッフがいない。水が出ないなんてあり得ない。お金を払っている宿泊客に多大な不便をかけた」

その上で、「何とか寝ることができたので、全額返金とは言わないが、3分の2を返してほしい」。

納得~❗

ぼくの胸の内をすべて言うてくれはりました。

あまりの語気の強さに気圧され、オーナーは承諾。

そして2人して返金と相成りました。

ぼくは便乗組ですが~😅

こういう場合、西洋人はきちんと自己主張しますな~。

見習わなアカンと自戒しました。

そのドイツ人青年はぼくと握手し、さっそうとホテルを去っていきました。

カッコええ~🎵🎵

彼の写真を撮りたかったな~😓

ホテルを出てから、酒屋で国産ウイスキーを購入しました。

『IMPERIAL BLUE』というグレーン・ウイスキーです。

そしてリキシャでバスターミナルへ向かい、バスに3時間揺られて、内陸部のティルヴァンナマライという町に来ました。

何で来たのかは明日、報告します~😁

昨日はとんだホテルに泊まったので、今日こそは少々、贅沢してエアコン付の快適なホテルにと思ったのですが、町で一番の高級(?)ホテルは予約でいっぱいでした~😓

この手のホテルは一軒しかないんです。

何せど田舎ですから~😅

仕方なく、バスターミナル近くの中流ホテルにチェックイン(日本円で一泊1100円)。

エアコンなしでもなかなか快適~🎵🎵

中流ホテルはインド人の観光客向けです。

で、そのバスルームはこんな感じ。

シャワーの下のバケツと水差し(?)は現地人向けです。

それに水を入れて頭や体にぶっかけるんです。

シャワーよりこちらの方が3手っ取り早いかな(笑)

当然ながら、シャワーを使うとバスルーム全体がびしょびしょになります~😓

でも、ノープロブレム。

どういう訳か、すぐに乾きます~✌

ご覧の通り、トイレットペーパーはついていません~(笑)

ホテルの周りには超庶民的な世界が広がってます。

子供たちがすぐ寄ってきます。

タミル・ナードゥ州最大のアルナーチャレーシュワラ寺院の付近はごった返しています。

こんなん大好きです~💕

町を散策してからホテルに戻ると、フロントマンが「あなたはラッキーマンです❗」と。

何のこっちゃ?

「エアコン付きの部屋がキャンセルになったので、部屋を移ってください。追加料金は要りません」

えっ~❗❗

その部屋は極楽に見えました。

ありがたい~😁

夕食はホテルの下にある大衆食堂で超辛のヴェジタブル・カレーを美味しくいただきました。

夕食後、寺院を参拝しました。

昼間は短パンで出かけ、入場を断られたので、ちゃんとズボン履き替えて(笑)

インド各地から巡礼者が訪れていました。

ヒンドゥー寺院は何度、行っても飽きません。

というわけで、今日はのんびりしていました。

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