武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

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大阪「映画」事始め

投稿日:2016年10月10日 更新日:

eigakotohajime 大阪「映画」事始め: 映画上陸120年の真実 (フィギュール彩)
著者:武部 好伸
出版社:彩流社
発売日:2016/10/15
定価:1,944円

 

2016年は日本に映画が渡来してちょうど120年周年。その節目の年に、生まれ育った大阪と大好きな映画との関わりを歴史的な観点から探りました。

調べていくなかで、大阪が映画興行の発祥地だけではなく、映画上映の発祥地だった可能性が極めて高いことが浮き彫りになりました。つまり、京都が日本の映画発祥地という定説を覆すことになりそうなのです。

ほかにも、帝国キネマ演芸(帝キネ)や極東映画など大阪に存在した映画会社や撮影所のことなど、映画と大阪の関係をあれこれと記しています。「大阪学」を映画からじっくり見据えた読み物だと思っています。

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プロフィール

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。