ポーランド映画界の巨匠アンジェイ・ワイダ監督の新作『ワレサ 連帯の男』が大阪では26日からテアトル梅田で公開されます。
http://walesa-movie.com/main.html
88歳の監督がどうして、民主化の原動力となった独立自主管理労組「連帯」のリーダー、ワレサを描いたのか?
3年前、ポーランドの古都クラクフでの奇跡的な出会い話を含め、この映画について大阪映画サークルの機関紙に思う存分、書かせてもらいました。
長文ですが、まだまだ書き足りません……(#^^#)
興味のある方は目を通してみてください~(^_-)-☆